GIRLSCHOOL - LIVE & STUDIO 1978-1982(2CDR) [Shades 1083]

GIRLSCHOOL - LIVE & STUDIO 1978-1982(2CDR) [Shades 1083]

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商品詳細

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SBD/Personal Mike Recording (from Original Masters)

 NWOBHMから生まれた女性メタルの草分けバンド、GIRLSCHOOL。前身バンドPAINTED LADYから名盤『SCREAMING BLUE MURDER』までの黄金時代を総括する秘宝集が登場です。
 そんな本作に収められているのは3種のスタジオ録音と2種のサウンドボード・ライヴ、さらに1種の超・極上オーディエンス録音。どれも結成からブレイクに至る黄金時代であり、当時のバンド関係者からもたらせた秘宝マスターを集成した2枚組です。それでは各音源を個別にご紹介していきましょう。

【DISC 1:PAINTED LADY時代のリハ(1978年8月:7曲)】
 まず冒頭から関係者マスターの威力が爆発。彼女たちがまだ“PAINTED LADY”と名乗っていた時代のリハーサル・テープです。貴重音源らしいサウンドではあるものの、その中身は想像以上。ストーンズの「Jumping Jack Flash」「Let's Spend The Night Together」やUFOの「Shoot Shoot」をカバーし、3曲の未発表オリジナル曲も演奏している。
 それだけでもお宝ですが、さらにリハならではのムードも良い。LED ZEPPELINの「Rock And Roll」をモチーフにして練習を重ね、演奏の合間合間には可愛らしくはしゃぐ声が漏れ聞こえる。何しろ、当時は最年長のケリー・ジョンソンが数ヶ月まえに二十歳になったばかりであり、他は全員十代。とにかくバンドが楽しくて仕方がない若々しさが密室スタジオに充満しているのです。

【DISC 1:初期セッション(1979年10月14日:4曲)】
 続く音源もスタジオ・セッション。バンド名を“GIRLSCHOOL”に改めた彼女らは、1978年12月にシングル『Take It All Away』でデビュー。その後、1980年4月から1stアルバム『DEMOLITION』の製作に入るわけですが、このセッションはその約半年前にあたります。
 そんな初期セッションではあるものの、その中身はすでに“プレDEMOLITION”。アルバムに収録されることになる4曲「Not For Sale」「Nothing To Lose」「Baby Doll」「Emergency」の初期バージョンを演奏しており、仕上がりもプロフェッショナルならサウンドも一気に向上。オフィシャルのボーナス・トラックになってもおかしくない極上サウンドのスタジオテイクが楽しめます。

【DISC 1:BBC IN CONCERT(1981年:9曲)】
 ここまではスタジオ・トラックでしたが、続くはいよいよサウンドボード・ライヴ。1981年初期に出演したBBCの名物番組“IN CONCERT”です。いわゆる“BBC SESSION”とは異なり、観客を前にしたコンサート・ライヴです。詳しい日程が分からないのですが、恐らくは2ndアルバム『HIT AND RUN』時期の出演と思われ、その中身は“プ生演奏版DEMOLITION”。すでにNWOBHMシーンで話題をかっさらっていた『DEMOLITION』からたっぷり7曲がブチかまされ、さらに『HIT AND RUN』に収録されることになる「Tush」「The Hunter」も演奏。この頃にはすでにMOTORHEADとのツアーも経験し、共演EP『St. Valentine's Day Massacre』も製作済み。“MOTORHEADの妹”と言われた燃え上がるロックンロールをBBCサウンドで楽しませてくれます。

【DISC 1:レア・トラックス(ボーナス:2曲+α)】
 ディスク1にはさらに貴重なボーナス・トラックも収録。「Nothing To Lose」「Race With The Devil」の別ミックスに加え、伝説EP『St. Valentine's Day Massacre』リリースに伴うラジオ出演インタビューです。極上サウンドの別ミックスも最高ですが、やはり注目なのはインタビュー。「Please Don't Touch」をかけながらキム・マコーリフとフィル・テイラーがヘヴィメタルについて語り合っています。

【DISC 2:レディング・フェス公演(1981年8月28日:9曲)】
 代わってのディスク2に収められているのは、いよいよ黄金時代に突入したライヴ2種。最初は、当時のハイライト公演でもあった1981年レディング・フェスティバルに出演した際のライヴテイク。8月28日から30日までの3日間で開催され、なんと彼女ら初日のトリに抜擢。当時は『HIT AND RUN』のリリースから4ヶ月というタイミングだったのですが、かのスティーヴ・ハケットやBUDGIEさえも前座に従えていた。まさに黄金期中の黄金期を真空パックしているのです。
 しかも、サウンドも極上。実は、これのみオーディエンス録音なのですが、そのクオリティは客録の常識外。ここまでスタジオ録音やBBC放送が続いてきたにも関わらず、まったく聴き劣りしない。芯もオンなら距離感もゼロ。盛大な大歓声も遠く、ヘッドフォンで耳を澄ませても「本当にオーディエンス?」と耳を疑うほど。そのクオリティで描かれるステージは、全英5位に輝いた『HIT AND RUN』の本生版。アルバム半分の5曲を披露しつつ、シングル『Hit And Run』のB面曲「Tonight」まで飛び出す。もちろん、熱演ぶりも凄まじく、キャリアのハイライトらしい燃え上がるヘヴィメタルが炸裂しまくっています。

【DISC 2:グラスゴウ公演(1982年6月3日:12曲)】
 最後は再びステレオ・サウンドボードのライヴ。名盤『SCREAMING BLUE MURDER』発売4日前に行われたグラスゴウ公演のFM音源です。パンキッシュな爆走感からメタリックな攻撃性へシフトしたライヴは、まさに絶頂。収録された12曲は『SCREAMING BLUE MURDER』から半分の5曲、『HIT AND RUN』から4曲、『DEMOLITION』3曲のバランスで初期の超ベスト。演奏も格段に練度が上がっており、ここまでやや荒削りだったアンサンブルには重量感もたっぷりとまぶされ、もはや“MOTORHEADの妹”ではなく、NWOBHMの女傑としての風格も漂わせる。この2ヶ月後からIRON MAIDENやSCORPIONSのサポートとして全米制覇に乗り出すわけですが、その勢いが存分に味わえる極上のライヴアルバムなのです。

 次作『PLAY DIRTY』の路線変更を契機に勢いを失ってしまったGIRLSCHOOLですが、本作に詰まっているのはその直前まで。ラーズ・ウルリッヒも認めるNWOBHMの輝きに充ち満ちていた彼女たちです。ロックの古典で無邪気に練習していたリハーサルから、メタルの姉御として世界に羽ばたいていったサウンドボード・ライヴまで。関係者マスターだからこその秘宝をパンパンに詰め込んだ2枚組。どうぞ、たっぷりとお楽しみください!

★前身バンドPAINTED LADYから名盤『SCREAMING BLUE MURDER』までの黄金時代を総括する秘宝集。3種のスタジオ録音と3種のサウンドボード・ライヴ、さらに超・極上オーディエンス録音を、その全てを関係者マスターテープより集成した2枚組です。PAINTED LADY時代のリハは十代の若々しさが可愛らしく、デビュー直後のBBCライヴやトリを務めたレディング・フェス、メタル姉御然とした『SCREAMING BLUE MURDER』時代のステレオ・サウンドボード等々、どれも結成からブレイクに至る黄金時代であり、関係者マスターだからこその極上の秘宝ばかりです。

Disc 1(77:33)
PAINTED LADY (Pre-Girlschool)

Rehearsal Tape Recorded In August 1978
Personal Mike Recording

1. Jumping Jack Flash (Rolling Stones Cover)
2. Unreleased Song
3. Shoot Shoot (UFO Cover)
4. Rock And Roll Into Practice (Led Zeppelin Cover)
5. Unreleased Song
6. Let's Spend The Night Together (Rolling Stones Cover)
7. Baby Doll Intro / Unreleased Song


Early Recording Session 14th October 1979

8. Not For Sale
9. Nothing To Lose
10. Baby Doll
11. Emergency

BBC Radio 1 'In Concert' Recorded In Early 1981

12. Demolition Boys
13. Touch (Tush)
14. Midnight Drive
15. Breakdown
16. Take It All Away
17. The Hunter
18. Nothing To Lose
19. Race With The Devil
20. Emergency

Bonus Tracks

21. Kim McAuliffe & Phil Taylor Interview on 27th January 1981
★Motorhead/Girlschool/Headgirl 「St. Valentine's Day Massacre」のラジオプロモーション
22. Nothing To Lose Different Mix
23. Race With The Devil Different Mix

STEREO SOUNDBOARD RECORDING

Disc 2(78:53)
Live at Reading Festival, UK 28th August 1981

1. C'mon Let's Go
2. The Hunter
3. Victim
4. Breakdown
5. Nothing To Lose
6. Hit And Run
7. Tonight
8. Race With The Devil
9. Yeah Right

AUDIENCE RECORDING

Live at Glasgow Apollo, UK 3rd June 1982
"Screaming Blue Murder Tour"

10. Screaming Blue Murder
11. The Hunter
12. Kick It Down
13. You Got Me
14. Race With The Devil
15. When Your Blood Runs Cold
16. Nothing To Lose
17. Hit And Run
18. It Turns Your Head Around
19. Future Flash
20. Live With Me
21. Take It All Away

STEREO SOUNDBOARD RECORDING

Kelly Johnson - Guitar, Vocals
Kim McAuliffe - Guitar, Vocals
Enid Williams - Bass, Vocals
Denise Dufort - Drums