PETER GABRIEL - SECRET BERLIN 1993(2CDR) [Amity 152]
PETER GABRIEL - SECRET BERLIN 1993(2CDR)
[Amity 152]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Deutschlandhalle, Berlin, Germany 6th November 1993 STEREO SBD
大掛かりなセットが話題となった1993年「Us」リリース期のシークレット・ワールド・ツアーより、11月6日、ドイツのベルリン公演をオフィシャル・レベルのステレオ・サウンドボード録音で収録。高音質ライン録音の収録は約2時間で、残りの26分(In Your Eyesの6:10以降、Biko、Jetzt Kommt Die Flut)をこちらも極上レベルの超高音質オーディエンス録音で収録し、約2時間24分に渡って完全収録を実現しています。同年11月のイタリア公演を収録したオフィシャルライブ盤未収ナンバーの数々もリアルなライン録音と極上マイク録音で収録した真の完全収録盤。視覚的なアプローチで世界中の観客を大いに魅了した1993年ツアーですが、豪華なバックメンバーによる高度なレベルのバンドアンサンブルはどの曲も終始、聴き応え満点で刺激的、音だけでも十分に楽しむことができます。新旧のヒットナンバー、自身の代表曲を効果的に配置したセットを、高度なテクニックを擁するバックメンバーとともにセンス抜群のアレンジで再現するハイクオリティなパーフェクト・ショウを最高音質で収録したファン必聴盤。これはお薦めです。
★beatleg誌 vol.115（2010年2月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
フェスティバルなどへのジョイントという形はあったが、Peter初のソロ公演を日本で観るには、94年まで待たなければならなかった。後にその公演も機材の関係で日本版は縮小せざるを得ないものだと思い知らされるのだが。ただ、こうして久々に聴く『US』ツアーのクリアーな音はオープニングのPeterの声が轟いた時に走った衝撃を思い返させられる。オフィシャルでもCDやVIDEOが発表されたツアーだけあって、よほどのファンでなければ、必要ないタイトルかもしれないが、オフィシャル級に高音質のSTEREO SOUNDBOARD RECORDINGである。またドイツという国は自身のアルバムをドイツ語で歌いなおし発売した国でもあり、古くからファンと密接なコミュニケーションがとれている国でもある。ドイツ語によるMCも聴きどころだが、ドイツ語表記となってるDisc-1の9「Family Snapshot」、ラストのDisc-2の7「Here Comes The Flood」はドイツ語で歌われており、観客も大歓声で応えている。
Disc 1
1. Come Talk To Me 2. Steam 3. Games Without Frontiers 4. Across The River 5. Slow Marimbas
6. Shaking The Tree 7. Blood Of Eden 8. San Jacinto 9. Schanpschuss (Family Snapshot)
10. Kiss That Frog 11. Washing Of The Water 12. Solsbury Hill
Disc 2
1. Digging In The Dirt 2. Sledgehammer 3. Secret World 4. Don't Give Up 5. In Your Eyes
6. Biko * 7. Jetzt Kommt Die Flut *
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
* Audience Recording
Peter Gabriel - Vocals, Keyboard Tony Levin - Bass Manu Katche - Drums David Rhodes - Guitars
Joy Askew - Keyboards, Vocals Shankar - Violins Jean-Claude Naimro - Keyboards
Paula Cole - Vocals
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Deutschlandhalle, Berlin, Germany 6th November 1993 STEREO SBD
大掛かりなセットが話題となった1993年「Us」リリース期のシークレット・ワールド・ツアーより、11月6日、ドイツのベルリン公演をオフィシャル・レベルのステレオ・サウンドボード録音で収録。高音質ライン録音の収録は約2時間で、残りの26分(In Your Eyesの6:10以降、Biko、Jetzt Kommt Die Flut)をこちらも極上レベルの超高音質オーディエンス録音で収録し、約2時間24分に渡って完全収録を実現しています。同年11月のイタリア公演を収録したオフィシャルライブ盤未収ナンバーの数々もリアルなライン録音と極上マイク録音で収録した真の完全収録盤。視覚的なアプローチで世界中の観客を大いに魅了した1993年ツアーですが、豪華なバックメンバーによる高度なレベルのバンドアンサンブルはどの曲も終始、聴き応え満点で刺激的、音だけでも十分に楽しむことができます。新旧のヒットナンバー、自身の代表曲を効果的に配置したセットを、高度なテクニックを擁するバックメンバーとともにセンス抜群のアレンジで再現するハイクオリティなパーフェクト・ショウを最高音質で収録したファン必聴盤。これはお薦めです。
★beatleg誌 vol.115（2010年2月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
フェスティバルなどへのジョイントという形はあったが、Peter初のソロ公演を日本で観るには、94年まで待たなければならなかった。後にその公演も機材の関係で日本版は縮小せざるを得ないものだと思い知らされるのだが。ただ、こうして久々に聴く『US』ツアーのクリアーな音はオープニングのPeterの声が轟いた時に走った衝撃を思い返させられる。オフィシャルでもCDやVIDEOが発表されたツアーだけあって、よほどのファンでなければ、必要ないタイトルかもしれないが、オフィシャル級に高音質のSTEREO SOUNDBOARD RECORDINGである。またドイツという国は自身のアルバムをドイツ語で歌いなおし発売した国でもあり、古くからファンと密接なコミュニケーションがとれている国でもある。ドイツ語によるMCも聴きどころだが、ドイツ語表記となってるDisc-1の9「Family Snapshot」、ラストのDisc-2の7「Here Comes The Flood」はドイツ語で歌われており、観客も大歓声で応えている。
Disc 1
1. Come Talk To Me 2. Steam 3. Games Without Frontiers 4. Across The River 5. Slow Marimbas
6. Shaking The Tree 7. Blood Of Eden 8. San Jacinto 9. Schanpschuss (Family Snapshot)
10. Kiss That Frog 11. Washing Of The Water 12. Solsbury Hill
Disc 2
1. Digging In The Dirt 2. Sledgehammer 3. Secret World 4. Don't Give Up 5. In Your Eyes
6. Biko * 7. Jetzt Kommt Die Flut *
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
* Audience Recording
Peter Gabriel - Vocals, Keyboard Tony Levin - Bass Manu Katche - Drums David Rhodes - Guitars
Joy Askew - Keyboards, Vocals Shankar - Violins Jean-Claude Naimro - Keyboards
Paula Cole - Vocals