ELTON JOHN - EDINBURGH 1976(2CDR) [Uxbridge 172]
ELTON JOHN - EDINBURGH 1976(2CDR)
[Uxbridge 172]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Playhouse Theatre, Edinburgh, Scotland 17th September 1976 SBD
1976年「Blue Moves」リリース直前に行われたUKツアーより、9月17日、「Festival Of Popular Music」の一環として、スコットランドはエジンバラで行われたソロ・ピアノ・コンサートをFM放送音源より生々しいライン録音で完全収録。バンド抜きのオリジナルな選曲と演奏で聴けるこの日のコンサートの全貌は貴重。3曲目のSixty Years Onの前には「バンドから離れて、これまで演奏したことのないような曲もプレイします。2,3曲、ニューアルバムからの曲もやるよ」とMC。後のレイ・クーパーとのライブの布石とも言える内容で、説得力溢れるボーカルとピアノ・パフォーマンスで、バラードからロック・ソングまで、決して一本調子になることなく、じっくりと盛り上げる素晴らしい演奏を堪能することができます。新作からはTonightとSorry Seems To Be The Hardest Wordを演奏しています。このエジンバラ公演は1978年に10曲入り51分の映像でオフィシャルリリースされていますが、全22曲、1時間51分に渡ってコンサートの全てが聴けるのはこのFM放送テイクだけです。まさにオリジナルな選曲と演奏を、高音質ライン録音でじっくりと楽しめるファン必聴・必携の一枚。これはお薦めです！
★beatleg誌 vol.116（2010年3月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
1976年、この年エルトンは4月〜8月までアメリカとイギリスで「LOUDER THAN CONCORDE」と銘打ったツアーを行い、10月に「Goodbye Yellow Brick Road」以来の2枚組となる「Blue Moves」を彼自身が設立したロケットレコードからリリースした。本音源はこのアルバムの発表前に「Festival of Popluar Music」の一環として、9月17日にスコットランドはエジンバラで行われたソロコンサートをほぼ完全収録している。ＦＭ放送音源からのもので、冒頭イントロや Love Songの始め、The Greatest Discoveryの後などにナレーションが入っているが、ライン録音されたものである、素晴らしい音質で申し分ない仕上がりとなっている。この日のエルトンは各曲ともに非常に丁寧に歌いあげていて、実に気分良く演奏しているのが判る。オープニングは、彼のデビューアルバム「EMPTY SKY」に収録されている名曲 Skyline Pigeonで始まり、Sixty Years On、 Border Song等の初期の代表曲を演奏している。発売を控えたニューアルバムからは、TonightとシングルカットされたSorry Seems To Be The Hardest Wordの2曲を演奏している。またこの日のライヴの聴きどころとしては、アルバム「ROCK OF THE WESTIES」に収録され、全米1位を獲得した「Island Girl」とアルバム「CALIBOU」に収録され、こちらも大ヒットを記録した「The Bitch Is Back』のミックスヴァージョン、またキキ・ディとのデュエットで初の全英1位を獲得し、ここでは彼一人のソロヴァージョンで披露しているDon't Go Breaking My Heart であろう。76年に唯一ソロで行われた超貴重なライヴ音源。ファンの方には避けて通ることのできない音源なので是非聴いてもらいたい。
Disc 1
1. Introduction 2. Skyline Pigeon 3. I Need You To Turn To 4. Sixty Years On 5. Border Song
6. Daniel 7. Love Song 8. The Greatest Discovery 9. Candle In The Wind 10. Bennie And The Jets
11. Rocket Man 12. Tonight 13. I Think I'm Gonna Kill Myself
Disc 2
1. Don't Let The Sun Go Down On Me 2. Better Off Dead 3. Sorry Seems To Be The Hardest Word
4. Someone Saved My Life Tonight 5. Sweet Painted Lady 6. Your Song
7. Island Girl/The Bitch Is Back 8. Don't Go Breaking My Heart
9. Saturday Night's Alright For Fighting
SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Playhouse Theatre, Edinburgh, Scotland 17th September 1976 SBD
1976年「Blue Moves」リリース直前に行われたUKツアーより、9月17日、「Festival Of Popular Music」の一環として、スコットランドはエジンバラで行われたソロ・ピアノ・コンサートをFM放送音源より生々しいライン録音で完全収録。バンド抜きのオリジナルな選曲と演奏で聴けるこの日のコンサートの全貌は貴重。3曲目のSixty Years Onの前には「バンドから離れて、これまで演奏したことのないような曲もプレイします。2,3曲、ニューアルバムからの曲もやるよ」とMC。後のレイ・クーパーとのライブの布石とも言える内容で、説得力溢れるボーカルとピアノ・パフォーマンスで、バラードからロック・ソングまで、決して一本調子になることなく、じっくりと盛り上げる素晴らしい演奏を堪能することができます。新作からはTonightとSorry Seems To Be The Hardest Wordを演奏しています。このエジンバラ公演は1978年に10曲入り51分の映像でオフィシャルリリースされていますが、全22曲、1時間51分に渡ってコンサートの全てが聴けるのはこのFM放送テイクだけです。まさにオリジナルな選曲と演奏を、高音質ライン録音でじっくりと楽しめるファン必聴・必携の一枚。これはお薦めです！
★beatleg誌 vol.116（2010年3月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
1976年、この年エルトンは4月〜8月までアメリカとイギリスで「LOUDER THAN CONCORDE」と銘打ったツアーを行い、10月に「Goodbye Yellow Brick Road」以来の2枚組となる「Blue Moves」を彼自身が設立したロケットレコードからリリースした。本音源はこのアルバムの発表前に「Festival of Popluar Music」の一環として、9月17日にスコットランドはエジンバラで行われたソロコンサートをほぼ完全収録している。ＦＭ放送音源からのもので、冒頭イントロや Love Songの始め、The Greatest Discoveryの後などにナレーションが入っているが、ライン録音されたものである、素晴らしい音質で申し分ない仕上がりとなっている。この日のエルトンは各曲ともに非常に丁寧に歌いあげていて、実に気分良く演奏しているのが判る。オープニングは、彼のデビューアルバム「EMPTY SKY」に収録されている名曲 Skyline Pigeonで始まり、Sixty Years On、 Border Song等の初期の代表曲を演奏している。発売を控えたニューアルバムからは、TonightとシングルカットされたSorry Seems To Be The Hardest Wordの2曲を演奏している。またこの日のライヴの聴きどころとしては、アルバム「ROCK OF THE WESTIES」に収録され、全米1位を獲得した「Island Girl」とアルバム「CALIBOU」に収録され、こちらも大ヒットを記録した「The Bitch Is Back』のミックスヴァージョン、またキキ・ディとのデュエットで初の全英1位を獲得し、ここでは彼一人のソロヴァージョンで披露しているDon't Go Breaking My Heart であろう。76年に唯一ソロで行われた超貴重なライヴ音源。ファンの方には避けて通ることのできない音源なので是非聴いてもらいたい。
Disc 1
1. Introduction 2. Skyline Pigeon 3. I Need You To Turn To 4. Sixty Years On 5. Border Song
6. Daniel 7. Love Song 8. The Greatest Discovery 9. Candle In The Wind 10. Bennie And The Jets
11. Rocket Man 12. Tonight 13. I Think I'm Gonna Kill Myself
Disc 2
1. Don't Let The Sun Go Down On Me 2. Better Off Dead 3. Sorry Seems To Be The Hardest Word
4. Someone Saved My Life Tonight 5. Sweet Painted Lady 6. Your Song
7. Island Girl/The Bitch Is Back 8. Don't Go Breaking My Heart
9. Saturday Night's Alright For Fighting
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