VAN HALEN - DIFFERENT LIVE OF TRUTH(6CDR) [Shades 477]

VAN HALEN - DIFFERENT LIVE OF TRUTH(6CDR) [Shades 477]

販売価格: 3,500円(税込)

数量:

商品詳細

★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。

KFC Yum! Center, Louisville, Kentucky, USA 18th February 2012 TRULY PERFECT SOUND
The Palace, Auburn Hills, Michigan, USA 20th February 2012 PERFECT SOUND
Bankers Life Fieldhouse, Indianapolis, Indiana, USA 22nd February 2012 PERFECT SOUND

世界中のロック・ファンの話題をさらったデイヴ・リー・ロス復帰のVAN HALEN 2012年「A DIFFERENT KIND OF TRUTH TOUR」USツアーより、初日(2月18日、ルイビル)、2日目(20日、アーバンヒルズ)、3日目(22日、インディアナポリス)のそれぞれのライブを高音質オーディエンス録音で完全収録した圧巻の6枚組!

当時、各公演毎に複数のソースがネット上にもアップされ、世界中のファン・コレクターを大いに賑わせましたが、本セットは、同日ソースを検証し、それぞれにベストなテイクを選び、適度なリマスター処理を施した決定版タイトルです。特にツアー初日の2月18日、ルイビル公演は、このままプレスCDで再リリースしても全く問題ほどに優れた音で録音されています。初日でここまで優れた録音が存在するというのは本当にファンにとってはありがたく、ツアー最良の音源として必携の一枚になっています。20日のアーバンヒルズも近年のデジタル録音らしい、音の粒立ちが優良なテイクで、高質な音の感触が特徴なクリアーなサウンドです。ベースが際立っており、バンドの放つグルーブ感を力強く表現してくれる最高のテイクです。(ドラムよりベースがラウドな位で面白いです。)22日インディアナポリスも、分離感豊かなクリアーなサウンドで収録された、間違いなく、ファン必聴の大変優秀なテイクです。音の篭りも殆ど無く、安定感も良好。ベースノートが終始しっかりと聴こえるのが特徴です。3公演の中では、あらゆる点からパーフェクトな初日音源にトップは譲りますが、残りの2日に関しても、これを聴いて不満を感じる人は絶対にいないと断言できる最高のテイクです。全てのテイクでデイヴのボーカルも、エディのギターも非常にクリアーに聴こえ、バンドのグルーブ感も最強で、全体の聴き応えも満点です。

久々に演奏されたWoman In Loveに加え、初日はOutta Love Againが、そして2日目と3日目では、それに代わりGirl Gone Badが演奏されファンを喜ばせています。3日目はMean Steetをやらずにその代わりに、本当に久々となるHear About It Laterを演奏しています。好評の新作「A Different Kind of Truth」ナンバーを織り交ぜながら、デヴュー・アルバムから「1984」までの選曲で固めたセットでファンを大いに熱狂させているヴァン・へイレン最新・最強のセット・タイトル!これはお薦めです!!

★beatleg誌 vol.142(2012年5月号)のレビュー要約です。ご参考まで。

 最新作『A Different Kind of Truth』が大好評のヴァン・ヘイレン、その最新ツアーから初回三公演をCD-R六枚に完全収録し、更にボーナスDVD-Rまで加わった大作がリリースされた。既に完売してしまったが、素材となった各音源は現在でもネット上に徘徊しているので比較対象の意味でもレビューすべきタイトルだ。三公演ともに単にネット音源を収録しただけでなく、丁寧なリマスターが施され音質が向上している。パフォーマンスやセットリスト、演奏の出来などは今号の特集をご覧頂くとして、ここでは音質を対象にレビューしていく。まず初日のルイヴィル公演にはIronchef音源といわれるものが使用されており、元ソースの音像をよりはっきりさせた仕上がりとなっていてとても聞き易い。個人的にはもう一つのArcme262ソースの迫力ある質感が好みだが、そちらは『A Different Kind of Truth II』で使用されている。
だがこのリリース最大の聞き物と言えば二日目のアーバンヒルス公演だろう。こじんまりしていた元ソースとは別音源に聞こえる程、鮮明でワイルドな音質に変身している。特に素晴らしいのはウルフのベースで、バネの効いたクリス・スクワイアの様な強烈な音に仕上がっている。ここまで音粒が際立っていると元のままでは聞こえなかった「Tattoo」におけるキーボードまでしっかり聴こえてくるのだから凄い。ステレオ感も増していて各パートも理想的な分離感と共に聞き分ける事が出来る。全体を通して今ツアーの音源でもトップクラスのものといえるだろう。

★8年ぶりの再リリースです。

Live at KFC Yum! Center, Louisville, Kentucky, USA 18th February 2012

Disc 1(53:54)
1. Intro. 2. You Really Got Me 3. Runnin' With The Devil 4. She's The Woman 5. Romeo Delight
6. Tattoo 7. Everybody Wants Some!! 8. Somebody Get Me A Doctor 9. China Town 10. Mean Street
11. (Oh) Pretty Woman 12. Drum Solo 13. Unchained 14. The Trouble With Never

Disc 2(54:05)
1. Dance The Night Away 2. I'll Wait 3. Hot For Teacher 4. Women In Love 5. Outta Love Again
6. Beautiful Girls 7. Ice Cream Man 8. Panama 9. Guitar Solo 10. Ain't Talkin' 'Bout Love
11. Jump

Live at The Palace, Auburn Hills, Michigan, USA 20th February 2012

Disc 3(54:29)
1. Intro. 2. You Really Got Me 3. Runnin' With The Devil 4. She's The Woman 5. Romeo Delight
6. Tattoo 7. Everybody Wants Some!! 8. Somebody Get Me A Doctor 9. China Town 10. Mean Street
11. (Oh) Pretty Woman 12. Drum Solo 13. Unchained 14. The Trouble With Never 

Disc 4(55:26) 
1. Dance The Night Away 2. I'll Wait 3. Hot For Teacher 4. Women In Love 5. Girl Gone Bad
6. Beautiful Girls 7. Ice Cream Man 8. Panama 9. Guitar Solo 10. Ain't Talkin' 'Bout Love
11. Jump

Live at Bankers Life Fieldhouse, Indianapolis, Indiana, USA 22nd February 2012

Disc 5(56:53)
1. Intro. 2. You Really Got Me 3. Runnin' With The Devil 4. She's The Woman 5. Romeo Delight
6. Tattoo 7. Everybody Wants Some!! 8. Somebody Get Me A Doctor 9. China Town
10. Hear About It Later 11. (Oh) Pretty Woman 12. Drum Solo 13. Unchained
14. The Trouble With Never

Disc 6(57:20)
1. Dance The Night Away 2. I'll Wait 3. Hot For Teacher 4. Women In Love 5. Girl Gone Bad
6. Beautiful Girls 7. Ice Cream Man 8. Panama 9. Guitar Solo 10. Ain't Talkin' 'Bout Love
11. Jump

David Lee Roth - Lead Vocal Eddie Van Halen - Guitar, Vocal Alex Van Halen - Drums
Wolfgang Van Halen - Bass, Vocal