ELTON JOHN - THE LIVING LEGEND: READING 2010(2CDR) [Uxbridge 234]
ELTON JOHN - THE LIVING LEGEND: READING 2010(2CDR)
[Uxbridge 234]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Sovereign Center, Reading, PA. USA 30th April 2010 TRULY PERFECT SOUND
2010年USツアーより4月30日のレディング公演を2時間40分に渡って超高音質オーディエンス録音で完全収録。2010年も精力的にツアー活動を行っているエルトンのライブを代表する最高音質盤。驚くほどの安定感と音の近さに驚かされる実に見事な録音。曲間での歓声を聴かなければ、ライン録音かと勘違いするほどのパーフェクト・サウンドです。太く分厚く、壮大なスケールをもったサウンドはエルトンの未だ衰えを感じさせない高品質なパフォーマンスを理想的な音像で再現してくれます。ボーカルは勿論、全ての楽音が非常にオンに録音されているのですが、ここまでベースがラウドに録音されていて、音がこもらないのは凄いです。デジタル録音の最高峰とも言えますが、この存在感ある低域のせいでしょうか、良い意味で、全体が一体となった、アナログ風の音の感触も感じさせると言う、オリジナルな音像を楽しめます。音質・演奏、どちらも究極とも言えるクオリティを感じさせる第一級のオーディエンス録音。オープニングのFuneral For A Friend / Love Lies BleedingからアンコールラストのライオンキングのテーマであるCircle Of Lifeまで２枚組のCD限界まで、目いっぱい詰め込まれた至高の音のファンタジー！エルトンの2010年のショウを楽しむにはまさにベストの1枚です。
★beatleg誌 vol.121（2010年8月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
レイ・クーパーとの二人によるハワイ公演で幕をあけた2010年のエルトンであるが、2月から3月にかけてのビリー・ジョエルとのジョイントツアーを挟み、4月からメキシコを含むバンドによるツアーを開始した。本音源は４月30日に行われたペンシルベニア州、レディングのソブリンセンターでの公演をオーディエンス録音ながら最高の音質で完全収録している。オープニングは73年にリリースされたアルバム『Goodbye Yellow Brick Road』に収録されている「Funeral for A Friend / Love Lies Bleeding」で始まり、２曲目にはこれまでのライブではほとんど終盤に演奏されていた、これも同じアルバムに収録されている「Saturday Night's Alright (For Fighting)」を持ってきて、聴衆を自分の世界に一気に引き込んでいる。そしてエルトン自身が、好きなアルバムからと紹介して、71年発表のアルバム『Madman Across the Water』に収録されている「Levon」、アルバムタイトル曲の「Madman Across the Water」、「Tiny Dancer」を続けて演奏している。同じアルバムに収録している曲を続けて３曲演奏することは、ニューアルバムの発売後のプロモーション以外ではほとんどないのではないだろうか。名曲かつ大作と言っても過言ではないこれら３曲は最近のライブでもよく演奏され、彼自身本当にお気に入りの曲なのだろう。この日演奏された楽曲を見てみると、ほとんどが70年代の彼の代表曲で占められているが、「Rocket Man」「Take Me To the Pilot」など、大胆なピアノアレンジで聴衆を魅了し、デイビー・ジョンストン、ナイジェル・オルソンなどおなじみのバンドメンバーも最高の演奏でエルトンを引き立てている。エルトンの声量も十分で、まったく年齢を感じさせない素晴らしいパフォーマンスを披露している。また本音源で見逃せないのが、彼の尊敬するレオン・ラッセルとの共作で秋にリリース予定のニューアルバムに収録される「You're Never To Old To Hold Somebody」を聴けることである。エルトンのピアノソロに近い静かで崇高な、そして聴衆に訴えるような素晴らしい曲である。それとアンコールの最後でこれもエルトンのピアノソロで演奏されたライオンキングのテーマ曲である「Circle Of Life」も是非聴いてもらいたい。本アイテムは内容の素晴らしさは言うまでもなく、ジャケのデザインも秀逸な仕上がりとなっているので、ファンの方には是非共入手してもらいたい。
Disc 1
1. Funeral For A Friend / Love Lies Bleeding 2. Saturday Night's Alright For Fighting 3. Levon
4. Madman Across The Water 5. Tiny Dancer 6. Philadelphia Freedom 7. Goodbye Yellow Brick Road
8. Daniel 9. Rocket Man 10. I Guess That's Why They Call It The Blues
11. Someone Saved My Life Tonight
Disc 2
1. Take Me To The Pilot 2. Something About The Way You Look Tonight
3. Don't Let The Sun Go Down On Me 4. Sorry Seems To Be The Hardest Word 5. Candle In The Wind
6. You're Never To Old To Hold Somebody 7. Honky Cat 8. Burn Down The Mission
9. Bennie And The Jets 10. The Bitch Is Back 11. I'm Still Standing 12. Crocodile Rock
13. Your Song 14. Circle Of Life
Elton John - Lead Vocals, Piano Kim Bullard - Keyboards Bob Birch - Bass, Vocals
Davey Johnstone - Guitar, Vocals John Mahon - Percussion, Vocals Nigel Olsson - Drums, Vocals
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Sovereign Center, Reading, PA. USA 30th April 2010 TRULY PERFECT SOUND
2010年USツアーより4月30日のレディング公演を2時間40分に渡って超高音質オーディエンス録音で完全収録。2010年も精力的にツアー活動を行っているエルトンのライブを代表する最高音質盤。驚くほどの安定感と音の近さに驚かされる実に見事な録音。曲間での歓声を聴かなければ、ライン録音かと勘違いするほどのパーフェクト・サウンドです。太く分厚く、壮大なスケールをもったサウンドはエルトンの未だ衰えを感じさせない高品質なパフォーマンスを理想的な音像で再現してくれます。ボーカルは勿論、全ての楽音が非常にオンに録音されているのですが、ここまでベースがラウドに録音されていて、音がこもらないのは凄いです。デジタル録音の最高峰とも言えますが、この存在感ある低域のせいでしょうか、良い意味で、全体が一体となった、アナログ風の音の感触も感じさせると言う、オリジナルな音像を楽しめます。音質・演奏、どちらも究極とも言えるクオリティを感じさせる第一級のオーディエンス録音。オープニングのFuneral For A Friend / Love Lies BleedingからアンコールラストのライオンキングのテーマであるCircle Of Lifeまで２枚組のCD限界まで、目いっぱい詰め込まれた至高の音のファンタジー！エルトンの2010年のショウを楽しむにはまさにベストの1枚です。
★beatleg誌 vol.121（2010年8月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
レイ・クーパーとの二人によるハワイ公演で幕をあけた2010年のエルトンであるが、2月から3月にかけてのビリー・ジョエルとのジョイントツアーを挟み、4月からメキシコを含むバンドによるツアーを開始した。本音源は４月30日に行われたペンシルベニア州、レディングのソブリンセンターでの公演をオーディエンス録音ながら最高の音質で完全収録している。オープニングは73年にリリースされたアルバム『Goodbye Yellow Brick Road』に収録されている「Funeral for A Friend / Love Lies Bleeding」で始まり、２曲目にはこれまでのライブではほとんど終盤に演奏されていた、これも同じアルバムに収録されている「Saturday Night's Alright (For Fighting)」を持ってきて、聴衆を自分の世界に一気に引き込んでいる。そしてエルトン自身が、好きなアルバムからと紹介して、71年発表のアルバム『Madman Across the Water』に収録されている「Levon」、アルバムタイトル曲の「Madman Across the Water」、「Tiny Dancer」を続けて演奏している。同じアルバムに収録している曲を続けて３曲演奏することは、ニューアルバムの発売後のプロモーション以外ではほとんどないのではないだろうか。名曲かつ大作と言っても過言ではないこれら３曲は最近のライブでもよく演奏され、彼自身本当にお気に入りの曲なのだろう。この日演奏された楽曲を見てみると、ほとんどが70年代の彼の代表曲で占められているが、「Rocket Man」「Take Me To the Pilot」など、大胆なピアノアレンジで聴衆を魅了し、デイビー・ジョンストン、ナイジェル・オルソンなどおなじみのバンドメンバーも最高の演奏でエルトンを引き立てている。エルトンの声量も十分で、まったく年齢を感じさせない素晴らしいパフォーマンスを披露している。また本音源で見逃せないのが、彼の尊敬するレオン・ラッセルとの共作で秋にリリース予定のニューアルバムに収録される「You're Never To Old To Hold Somebody」を聴けることである。エルトンのピアノソロに近い静かで崇高な、そして聴衆に訴えるような素晴らしい曲である。それとアンコールの最後でこれもエルトンのピアノソロで演奏されたライオンキングのテーマ曲である「Circle Of Life」も是非聴いてもらいたい。本アイテムは内容の素晴らしさは言うまでもなく、ジャケのデザインも秀逸な仕上がりとなっているので、ファンの方には是非共入手してもらいたい。
Disc 1
1. Funeral For A Friend / Love Lies Bleeding 2. Saturday Night's Alright For Fighting 3. Levon
4. Madman Across The Water 5. Tiny Dancer 6. Philadelphia Freedom 7. Goodbye Yellow Brick Road
8. Daniel 9. Rocket Man 10. I Guess That's Why They Call It The Blues
11. Someone Saved My Life Tonight
Disc 2
1. Take Me To The Pilot 2. Something About The Way You Look Tonight
3. Don't Let The Sun Go Down On Me 4. Sorry Seems To Be The Hardest Word 5. Candle In The Wind
6. You're Never To Old To Hold Somebody 7. Honky Cat 8. Burn Down The Mission
9. Bennie And The Jets 10. The Bitch Is Back 11. I'm Still Standing 12. Crocodile Rock
13. Your Song 14. Circle Of Life
Elton John - Lead Vocals, Piano Kim Bullard - Keyboards Bob Birch - Bass, Vocals
Davey Johnstone - Guitar, Vocals John Mahon - Percussion, Vocals Nigel Olsson - Drums, Vocals