【近日入荷】BRUCE SPRINGSTEEN & THE E STREET BAND - THE COMPLETE TOUR REHEARSAL 1978(3CDR) [NON LABEL]

【近日入荷】BRUCE SPRINGSTEEN & THE E STREET BAND - THE COMPLETE TOUR REHEARSAL 1978(3CDR) [NON LABEL]

販売価格: 2,800円(税込)

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商品詳細

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Final Rehearsals at Paramount Theatre, Asbury Park, NJ 19th May 1978 TRULY AMAZING SOUND

『闇に吠える街』ボックスのリリースによって再評価が高まっている78年のダークネス・ツアーから、ツアー開始前のリハーサルを完全収録しています。この音源は以前『ALL THOSE YEARS』などに少しだけ収録されていたものでしたが、実際には三枚のディスクにも及ぶ長大な音源であり、その中には貴重な演奏がふんだんに盛り込まれている音源として知られていました。おそらくスタッフがミキサー・エリアから一本か二本のマイクを立てて録音したと思われますので、演奏には距離感があります。しかし、ライブのオーディエンス録音と違い周りに観客がおらず、静かに演奏が進むことで不思議とストレスなく聴き通せてしまう音質ともいえるでしょう。
その内容は貴重な演奏のオンパレード。まずレギュラーのツアー・レパートリーに関しても「Prove It All Night」はツアー序盤のキーを上げたアレンジ、さらに「The Promise」に至っては短命に終わったバンド・アレンジで演奏されております。しかし、ここがリハーサルらしいのですが、今回のボックスセットにも収録された「Spanish Eyes」や「The Brokenhearted」をライブで演奏しなかったのにもかかわらず試していたことに驚かされます。そしてカバーの数々も面白いものばかりで、以前から聴けたストーンズやヤードバーズの曲はもちろん、何とレッド・ツェッペリンの「Whole Lotta Love」後半のギター・ソロ部分をスプリングスティーンとバンドが演奏(しかもスプリングスティーンのギターがよく弾けていてびっくり)したり、デヴィッド・ボウイの「Fame」のリフを交えたジャムがあったりと、驚くほどバラエティに富んだ内容は、この音源の完全版のリリースを待ち望んでいた方にとって待望といえるものでしょう。
そんな中でこの音源は昨年の暮れにインターネット上でも広まりましたが、そこでのバージョンのような、ファイル化した際に生じてしまった多くの曲間カット(イントロにまで及ぶひどいものでした)、なぜか中盤以降で顕著だった音質の劣化などがここでは一切ありません。また元々遅めなピッチと、中盤で顕著だった不安定なピッチ個所も可能な限りアジャストしてあります。もっともリハーサルですので、同じ曲を繰り返し練習する部分もあり、さらに音質も極上という訳ではありません。そこでこのツアーを愛するマニアと、さらにネット上で安易に氾濫する音源に喝を入れるべく、限定でのリリースとなる本タイトルをお見逃しなく。

★beatleg誌 vol.129(2011年4月号)のレビュー要約です。ご参考まで。

 これまで『SONGS FOR AN ELECTRIC MULE』という寄せ集めタイトルや、GREAT DANEの『ALL THOSE YEARS』といったタイトルに数曲だけ収録されていた78年のツアー・リハーサルの完全版が遂にリリースされた。この音源はブルースがレッド・ツェッペリンの「Whole Lotta Love」の後奏パートをジャムってスティール・ミル時代の速弾きギタリストぶりを垣間見せる場面や、デヴィッド・ボウイの「Fame」のリフを、同曲のレコーディングに携わったロイ・ビタンを中心として演奏するといった場面以外にも貴重な演奏が目白押しな音源である。例えば「Prove It All Night」はツアー序盤のキー上げアレンジで演奏されているし、「The Promise」はツアー初日のバッファローのみの披露で終わった、昨年のダークネス・ボックスと同じバンド・アレンジで演奏されているところなどがそうだ。さらには、やはりダークネス・ボックスのリリースによってメジャー・ソングに昇格した「Spanish Eyes」や「The Brokenhearted」を試しているのがさらに貴重だろう。意外なところでは、リハーサルの休憩時間にスピーカーから流されたサウスサイド・ジョニーの録音二曲も実はオーバーダビングが加えられていないラフ・ミックスだから注意深く聴いてほしい。音質は観客がいないホールでミキサー席から録音したような距離感のある暗めな音質だが、周りが静かなので十分に良好なレベルだろう。しかも、今回のリリースに当たっての画期的なところは、バラツキのあったピッチがすべて正確に補正されているだけでなく、特に一枚目の終盤三曲でピッチが徐々に下がってゆく状態までもが極力直されている点だろう。それら三曲はその問題から再生するそばからピッチをコントロールでもしない限り、音楽として聴くのが辛かったので、この補正だけでもアイテムとしての価値を圧倒的に高めている。そもそも、これぞマニアが望んだリリースといえ、わずか20枚限定のリリースだったことから既に売り切れてしまったようだ。これはダークネス・ツアー・マニアの為にも再発すべき貴重音源を収録したタイトルだろう。

Disc 1
1. Adam Raised A Cain 2. Fire 3. Spanish Eyes 4. The Brokenhearted 5. The Way 6. Candy’s Room
7. Paradise By The C #1 8. Talk To Me 9. Hearts Of Stone 10. Prove It All Night
11. Racing In The Street 12. The Promised Land

Disc 2
1. Paradise By The C #2 2. Paradise By The C #3 3. King Tut 4. Badlands 5. Night
6. Something In The Night #1 7. Fame 8. The Promise 9. It's My life 10. Paradise By The C #4
11. Badlands #2 12. Night #2 13. Something In The Night #2 14. Spirit In The Night
15. For You 16. Thunder Road

Disc 3
1. Prove It All Night #2 2. The Promised Land #2 3. Racing In The Street #2 4. Satisfaction
5. Heart Full Of Soul 6. Whole Lotta Love 7. Darkness On The Edge Of Town 8. Adam Raised The Cain #2
9. Fire #2 10. Mona 11. She's The One 12. Backstreets

Bruce Springsteen - Lead and Backing Vocals, Guitar, Harmonica, Piano
Roy Bittan - Piano, Keyboards, Backing Vocals
Clarence Clemons - Tenor, Baritone and Soprano Saxophones, Backing Vocals, Percussion
Danny Federici - Organ, Piano, Accordion, Glockenspiel, Backing Vocals
Garry Tallent - Bass, Backing Vocals, Percussion
Steven Van Zandt - Guitar, Mandolin, Backing Vocals
Max Weinberg - Drums