NEIL YOUNG & THE INTERNATIONAL HARVESTERS - SADDLE RACK THE PALOMINO 1984(1CDR) [TRIAL-316]
NEIL YOUNG & THE INTERNATIONAL HARVESTERS - SADDLE RACK THE PALOMINO 1984(1CDR)
[TRIAL-316]
販売価格: 1,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Saddle Rack, San Jose, CA. USA 6th June 1984 Late Show TRULY PERFECT SOUND
ニール・ヤング・ファンにとって大変貴重な音源がリリースです。ニールが1984年にカントリーバンド、インターナショナル・ハーベスターズを結成してツアーを行った際、ウォーム・アップとして行われたクラブ・ギグを超高音質オーディエンス録音で完全収録しています。驚くべきはその音質の良さで、演奏と臨場感のクリアーさをどちらも兼ね備えた高音質は初心者からマニアまで安心してすすめられるものです。それ以上に驚きなのがそのセットリストでしょう。「Saddle Up The Palomino」のライブ・バージョンはこのクラブ・ギグでしか披露されなかったスペシャル・レパートリーで、さらに「The Ways Of Love」もこのバンドではクラブ・ギグでしか演奏されなかったレア・ナンバーです。そしてクラブならではのにぎやかな盛り上がりとそれに応える演奏はこの後行われたツアー本編よりもタイトなもので、この年のカントリー・バンドが苦手な人にも自信を持ってすすめられる優良音源です。
★beatleg誌 vol.98（2008年9月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
1984年にインターナショナル・ハーベスターズを率いて行った全米カントリー・サーキットに先駆けて幾つかのカントリー・クラブを回って行われたウォームアップギグから初日のショウを大変良好なステレオ・オーディエンス録音で収録している。この一連のウォームアップギグはツアー本編よりもレアな選曲だった上に、音質の非常に良いオーディエンス録音が幾つも存在しているにも関わらず、アナログ時代から全くアイテムがリリースされていなかったので、このリリースは本当に嬉しい。何しろ、84年のツアー本編はどんどん爺臭いカントリー・サウンドに向かってしまって面白みが無くなるので、クラブの喧騒の中で賑やかに演奏るこのギグの方がずっと楽しめるものだ。何しろ、ツアー本編ではすぐに姿を消し、そもそもライヴヴァージョン自体が非常に貴重な「Saddle Up The Palomino」の快活な演奏だけでも入手する価値がある。更に、当時はまだ未発表だった「The Ways Of Love」を演奏しているのも貴重だ。そして、今年夏のツアーで23ぶりに「Get Back To The Country」が復活しただけに、その曲のオリジナル・ヴァージョンが聴けるタイミングの良いリリースだろう。84年ハーベスターズ・ライヴ入門に最適。
1. Are You Ready For The Country? 2. Motor City 3. Comes A Time 4. Hawks And Doves
5. Saddle Up The Palomino 6. Old Man 7. Amber Jean 8. Roll Another Number 9. The Ways Of Love
10. Southern Pacific 11. It Might Have Been 12. Flying On The Ground Is Wrong 13. Heart Of Gold
14. California Sunset 15. Get Back To The Country 16. Are You Ready For The Country?
17. Bite The Bullet
1984 Club Tour with The International Harvesters
Neil Young - Vocals, Guitar, Harmonica Ben Keith - Pedal Steel Guitar, Vocals
Anthony Crawford - Guitar, Banjo, Fiddle, Vocals Rufus Thibodeaux - Fiddle
Spooner Oldham - Piano Tim Drummond - Bass Karl T. Himmel - Drums Larry Cragg - Autoharp
Joel Bernstein - Guitar
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Saddle Rack, San Jose, CA. USA 6th June 1984 Late Show TRULY PERFECT SOUND
ニール・ヤング・ファンにとって大変貴重な音源がリリースです。ニールが1984年にカントリーバンド、インターナショナル・ハーベスターズを結成してツアーを行った際、ウォーム・アップとして行われたクラブ・ギグを超高音質オーディエンス録音で完全収録しています。驚くべきはその音質の良さで、演奏と臨場感のクリアーさをどちらも兼ね備えた高音質は初心者からマニアまで安心してすすめられるものです。それ以上に驚きなのがそのセットリストでしょう。「Saddle Up The Palomino」のライブ・バージョンはこのクラブ・ギグでしか披露されなかったスペシャル・レパートリーで、さらに「The Ways Of Love」もこのバンドではクラブ・ギグでしか演奏されなかったレア・ナンバーです。そしてクラブならではのにぎやかな盛り上がりとそれに応える演奏はこの後行われたツアー本編よりもタイトなもので、この年のカントリー・バンドが苦手な人にも自信を持ってすすめられる優良音源です。
★beatleg誌 vol.98（2008年9月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
1984年にインターナショナル・ハーベスターズを率いて行った全米カントリー・サーキットに先駆けて幾つかのカントリー・クラブを回って行われたウォームアップギグから初日のショウを大変良好なステレオ・オーディエンス録音で収録している。この一連のウォームアップギグはツアー本編よりもレアな選曲だった上に、音質の非常に良いオーディエンス録音が幾つも存在しているにも関わらず、アナログ時代から全くアイテムがリリースされていなかったので、このリリースは本当に嬉しい。何しろ、84年のツアー本編はどんどん爺臭いカントリー・サウンドに向かってしまって面白みが無くなるので、クラブの喧騒の中で賑やかに演奏るこのギグの方がずっと楽しめるものだ。何しろ、ツアー本編ではすぐに姿を消し、そもそもライヴヴァージョン自体が非常に貴重な「Saddle Up The Palomino」の快活な演奏だけでも入手する価値がある。更に、当時はまだ未発表だった「The Ways Of Love」を演奏しているのも貴重だ。そして、今年夏のツアーで23ぶりに「Get Back To The Country」が復活しただけに、その曲のオリジナル・ヴァージョンが聴けるタイミングの良いリリースだろう。84年ハーベスターズ・ライヴ入門に最適。
1. Are You Ready For The Country? 2. Motor City 3. Comes A Time 4. Hawks And Doves
5. Saddle Up The Palomino 6. Old Man 7. Amber Jean 8. Roll Another Number 9. The Ways Of Love
10. Southern Pacific 11. It Might Have Been 12. Flying On The Ground Is Wrong 13. Heart Of Gold
14. California Sunset 15. Get Back To The Country 16. Are You Ready For The Country?
17. Bite The Bullet
1984 Club Tour with The International Harvesters
Neil Young - Vocals, Guitar, Harmonica Ben Keith - Pedal Steel Guitar, Vocals
Anthony Crawford - Guitar, Banjo, Fiddle, Vocals Rufus Thibodeaux - Fiddle
Spooner Oldham - Piano Tim Drummond - Bass Karl T. Himmel - Drums Larry Cragg - Autoharp
Joel Bernstein - Guitar