ANDERSON BRUFORD WAKEMAN HOWE - STOCKHOLM 1989 COMPLETE(3CDR) [Amity 308]
ANDERSON BRUFORD WAKEMAN HOWE - STOCKHOLM 1989 COMPLETE(3CDR)
[Amity 308]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Johanneshovs Isstadion Arena, Stockholm, Sweden 8th November 1989 STEREO SBD (UPGRADE)
過去よりお馴染みの1989年11月8日、ストックホルム公演のステレオ・サウンドボード音源の、2時間37分に及ぶ、初の完全収録・全長版が登場です。 既発未収のAnd You And Iも収録！これだけでもファンはゲットする価値ありですが、既発と比較して、サウンドも一聴して判るほどに向上しており、あらゆる点から見て、アップグ レードした、まさに、全てのイエス・ファン必聴・必携の最強の3枚組に仕上がっています。ドラム等は完全にステレオ・セパレートしており、アンビエントと サウンドボードを絶妙にミックスさせたような独特の音の質感は最高で、ここまで優れていると、本来ならプレスCD3枚組でリリースすべき音源と感じます。 高域の自然な出力感も最高で、各所で聴こえるＳＥも含め、これまで聴いたこと無かったような音までウルトラ・クリアーに聴こえます。全体の音のバランスも 言うこと無し。線の細い、ジェネレーションが怪しいサウンドボード音源は数あれど、ここまで高品質な質感をもったライン録音はそうないだけに、ファンは絶 対に必聴です。Close To The Edgeでのクリスとは全く違う弾き方で聴き手を圧倒するトニー・レヴィンのベースノートは圧巻で、ここでのハウ、レヴィン、ブラッフォードの強烈なコン ビネーション・プレイはあまりに凄く、聴き手を大いに興奮させます。マニア間でも言われている通り、この日のレヴィン＆ブラッフォードのデュエットは、特 に熱いプレイを聞かせます。Close To The Edgeの9分台では、リックがチャイム風の変わった音色でキーボードを弾いています。この日はClose To The Edge、Roundabout、Starship Trooperで、リックがいつもと違ったリフやアドリブ・プレイを弾いており、それら全てが楽しい聴き所になっています。（ライン録音なので細やかなプ レイが非常に良く分かります。）アンコールは日本公演では演奏されなかったStarship TrooperとSweet Dreamsで、こちらも最後の素晴らしい聴き所。ABWHのライヴ・アルバムとしては、ベストな一枚であり、ここまで完璧なライヴ盤はそう無いとまで思 う、まさに究極の3枚組。
Disc 1(60:48)
1. The Young Person's Guide To The Orchestra 2. Time And A Word/Owner Of A Lonely Heart/Teakbois
3. Clap 4. Mood For A Day 5. Rick Wakeman Solo 6. Long Distance Runaround 7. Bill Bruford Solo
8. Birthright 9. And You And I 10. I`ve Seen All Good People
Disc 2(79:59)
1. Close To The Edge 2. Themes 3. Levin/Bruford Duet 4. Brother Of Mine 5. The Meeting
6. Heart Of The Sunrise 7. Order Of The Universe 8. Roundabout
Disc 3(17:51)
1. Starship Trooper 2. Sweet Dreams
Jon Anderson - Lead Vocals, Guitars, Keyboards Steve Howe - Guitars, Vocals
Rick Wakeman - Keyboards Bill Bruford - Drums, Percussion Tony Levin - Bass
Julian Colbeck - Keyboards Milton McDonald - Guitars
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Johanneshovs Isstadion Arena, Stockholm, Sweden 8th November 1989 STEREO SBD (UPGRADE)
過去よりお馴染みの1989年11月8日、ストックホルム公演のステレオ・サウンドボード音源の、2時間37分に及ぶ、初の完全収録・全長版が登場です。 既発未収のAnd You And Iも収録！これだけでもファンはゲットする価値ありですが、既発と比較して、サウンドも一聴して判るほどに向上しており、あらゆる点から見て、アップグ レードした、まさに、全てのイエス・ファン必聴・必携の最強の3枚組に仕上がっています。ドラム等は完全にステレオ・セパレートしており、アンビエントと サウンドボードを絶妙にミックスさせたような独特の音の質感は最高で、ここまで優れていると、本来ならプレスCD3枚組でリリースすべき音源と感じます。 高域の自然な出力感も最高で、各所で聴こえるＳＥも含め、これまで聴いたこと無かったような音までウルトラ・クリアーに聴こえます。全体の音のバランスも 言うこと無し。線の細い、ジェネレーションが怪しいサウンドボード音源は数あれど、ここまで高品質な質感をもったライン録音はそうないだけに、ファンは絶 対に必聴です。Close To The Edgeでのクリスとは全く違う弾き方で聴き手を圧倒するトニー・レヴィンのベースノートは圧巻で、ここでのハウ、レヴィン、ブラッフォードの強烈なコン ビネーション・プレイはあまりに凄く、聴き手を大いに興奮させます。マニア間でも言われている通り、この日のレヴィン＆ブラッフォードのデュエットは、特 に熱いプレイを聞かせます。Close To The Edgeの9分台では、リックがチャイム風の変わった音色でキーボードを弾いています。この日はClose To The Edge、Roundabout、Starship Trooperで、リックがいつもと違ったリフやアドリブ・プレイを弾いており、それら全てが楽しい聴き所になっています。（ライン録音なので細やかなプ レイが非常に良く分かります。）アンコールは日本公演では演奏されなかったStarship TrooperとSweet Dreamsで、こちらも最後の素晴らしい聴き所。ABWHのライヴ・アルバムとしては、ベストな一枚であり、ここまで完璧なライヴ盤はそう無いとまで思 う、まさに究極の3枚組。
Disc 1(60:48)
1. The Young Person's Guide To The Orchestra 2. Time And A Word/Owner Of A Lonely Heart/Teakbois
3. Clap 4. Mood For A Day 5. Rick Wakeman Solo 6. Long Distance Runaround 7. Bill Bruford Solo
8. Birthright 9. And You And I 10. I`ve Seen All Good People
Disc 2(79:59)
1. Close To The Edge 2. Themes 3. Levin/Bruford Duet 4. Brother Of Mine 5. The Meeting
6. Heart Of The Sunrise 7. Order Of The Universe 8. Roundabout
Disc 3(17:51)
1. Starship Trooper 2. Sweet Dreams
Jon Anderson - Lead Vocals, Guitars, Keyboards Steve Howe - Guitars, Vocals
Rick Wakeman - Keyboards Bill Bruford - Drums, Percussion Tony Levin - Bass
Julian Colbeck - Keyboards Milton McDonald - Guitars
STEREO SOUNDBOARD RECORDING