DEEP PURPLE - PERFECT COW PALACE(2CD) [Darker Than Blue 181/182]
DEEP PURPLE - PERFECT COW PALACE(2CD)
[Darker Than Blue 181/182]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Cow Palace, San Francisco, CA. USA 31st January 1985 PERFECT SOUND
「PERFECT STRANGERS」リリース後に行われた、1985年の再結成DEEP PURPLEアメリカツアーより、１月31日サンフランシスコ"カウ・パレス"公演が、２枚組の完全限定プレスCD・永久保存版で登場！高音質オーディエンス・マスターをダイレクト使用した本作は、ネット音源で欠落していたライヴ後半部分もきっちりと収録。'85年ツアーの前半ではベストといえるサウンドと演奏を、たっぷりと満喫できます！
この2014年は、第二期ラインナップによりDEEP PURPLEが再結成され、名作「PERFECT STRANGERS」をリリースしてから、ちょうど30年の節目に当たります。この再結成アルバムのリリースに伴うライヴは今も多くのマニアが愛するところ。若いファンの間でも、先日発表された公式映像作品「PERFECT STRANGERS LIVE」により注目され、再び話題を集めました。
コレクターズ・アイテムの側でも、それに呼応するかのように優れたアイテムが登場しています。その中でも２月16日と17日のシカゴ２連続公演を収録したプレスCD４枚組「CHICAGO PERFECT NIGHTS」は、アメリカツアーでもハイライトとされるライヴを（テープの欠落も補填して）、文字通り余す所無く収録し、マニアを大いに喜ばせました。
今回はその「CHICAGO PERFECT NIGHTS」に続く、DEEP PURPLEファン必聴必携の一本！ '85年アメリカツアーでも最初の大舞台となった１月31日のサンフランシスコ公演を、音質優良なオーディエンス・マスターから音盤化しています。このライヴはネット上に音源がアップロードされた事がありましたが、本音源はそれと異なる別マスターを使用。アンコールの「Smoke On The Water」までしっかりと収録しています。熱狂に包まれたライヴの興奮から、メンバーの気合いがほとばしる名演まで、ライヴの一部始終を満喫させます！
ディスクを再生すると、聴き手を包み込むように大歓声が湧き上る！ DEEP PURPLEの再結成がどれほどファンを喜ばせていたか、これだけで理解できるというもの。緊張感が一気にスパークする「Highway Star」の冒頭は必聴の名場面。マニアならばこの瞬間から「素晴らしいライヴを楽しめそうだ」と期待に胸が躍るでしょう。
優れた音の見通しと鮮度の高さは、聴き手にマスター・クオリティを確信させるはず。テーパーもステージに近く、楽音の生々しさや音圧も素晴らしい。クリアでもどこか冷たいデジタル録音と違い、テープ特有のアナログな温みは、ライヴの熱さと迫力もダイレクトに届けてくれます（特にイアン・ギランのシャウトは、肉声の凄みを実感させるでしょう）。
「Nobody's Home」でもギランのパワフルな歌唱は圧倒的。ツアー後半では声が出切らない日もありましたが、アメリカツアー開始からまだ８公演目の本ライヴでは、轟くような低音からハイまでしっかり出ています。リッチーのソロもやる気に満ちていて、日本公演すら上回るプレイを随所で連発しています。両者のコンビネーションも理想的に機能していて、「Strange Kind Of Woman」におけるコール・アンド・レスポンスも聴き応え満点です。
リッチーのギターは「Blues」からの「Gypsy's Kiss」，「Perfect Strangers」そして「Under The Gun」の新曲パートでますます冴え渡る。'70年代DEEP PURPLEのクレイジーなまでの勢いとRAIBOW時代の旨みをミックスしたようなプレイは、第五期でも再結成直後の"この時"がベスト。ギランもリッチーに負けじとばかりに、彼ならではのスクリーミングを聴かせ、スリルに溢れたパフォーマンスを楽しませる。もちろんジョン・ロードのハモンドやイアン・ペイスのドラミングも素晴らしいの一言！ ここは本録音中でも屈指の名場面でしょう！
約10分間もの「Child In Time」における爆発的なインタープレイ、「Knocking At Your Back Door」（残念ながらエンド付近はテープチェンジにより欠落）のまとまりある演奏は、どちらもPURPLEの個性と良さを描き出す。PURPLE版の「Difficult To Cure」も、この時ならではの新鮮なムードを感じます。
ネット音源では「Space Truckin'」の後半以降が未収録でしたが、本録音はここからが聴き所！ 同曲中盤でリッチーは'70年代を思い起こさせる嵐のようなギターソロを繰り広げ、ライヴのクライマックスを盛り上げます！ アンコールの１曲目となる「Woman From Tokyo」，メンバー紹介に続く「Speed King」（中盤には「Burn」のリフ入り）でも会場は終始大歓声。それが「Smoke On The Water」ではさらにもう一段熱狂のギアが上がり、本当の大盛り上がりに包まれてライヴをクロージングします！
全てのライヴが名演と圧倒的な興奮に彩られた「PERFECT STRANGERS」ツアーでも、本ライヴは（観客・バンドとも）熱気において屈指のショウと断言します。優れた素材が多い'85年ツアーでも、このライヴは後世へ残さねばならない！ 全てのDEEP PURPLEファンに体感して頂きたい熱狂の一夜が、完全限定プレスCDで、ここにリリース決定です！
Disc 1(62:12)
1. Intro 2. Highway Star 3. Nobody's Home 4. Strange Kind Of Woman 5. Blues 6. Gypsy's Kiss
7. Perfect Strangers 8. Under The Gun 9. Lazy 10. Drum Solo 11. Child In Time
12. Knocking At Your Back Door
Disc 2(47:48)
1. Difficult To Cure 2. Keyboard Solo 3. Space Truckin' 4. Woman From Tokyo
5. Member Introduction 6. Speed King 7. Smoke On The Water
Ian Gillan - Vocal Ritchie Blackmore - Guitar Roger Glover - Bass
Jon Lord - Keyboards Ian Paice - Drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Cow Palace, San Francisco, CA. USA 31st January 1985 PERFECT SOUND
「PERFECT STRANGERS」リリース後に行われた、1985年の再結成DEEP PURPLEアメリカツアーより、１月31日サンフランシスコ"カウ・パレス"公演が、２枚組の完全限定プレスCD・永久保存版で登場！高音質オーディエンス・マスターをダイレクト使用した本作は、ネット音源で欠落していたライヴ後半部分もきっちりと収録。'85年ツアーの前半ではベストといえるサウンドと演奏を、たっぷりと満喫できます！
この2014年は、第二期ラインナップによりDEEP PURPLEが再結成され、名作「PERFECT STRANGERS」をリリースしてから、ちょうど30年の節目に当たります。この再結成アルバムのリリースに伴うライヴは今も多くのマニアが愛するところ。若いファンの間でも、先日発表された公式映像作品「PERFECT STRANGERS LIVE」により注目され、再び話題を集めました。
コレクターズ・アイテムの側でも、それに呼応するかのように優れたアイテムが登場しています。その中でも２月16日と17日のシカゴ２連続公演を収録したプレスCD４枚組「CHICAGO PERFECT NIGHTS」は、アメリカツアーでもハイライトとされるライヴを（テープの欠落も補填して）、文字通り余す所無く収録し、マニアを大いに喜ばせました。
今回はその「CHICAGO PERFECT NIGHTS」に続く、DEEP PURPLEファン必聴必携の一本！ '85年アメリカツアーでも最初の大舞台となった１月31日のサンフランシスコ公演を、音質優良なオーディエンス・マスターから音盤化しています。このライヴはネット上に音源がアップロードされた事がありましたが、本音源はそれと異なる別マスターを使用。アンコールの「Smoke On The Water」までしっかりと収録しています。熱狂に包まれたライヴの興奮から、メンバーの気合いがほとばしる名演まで、ライヴの一部始終を満喫させます！
ディスクを再生すると、聴き手を包み込むように大歓声が湧き上る！ DEEP PURPLEの再結成がどれほどファンを喜ばせていたか、これだけで理解できるというもの。緊張感が一気にスパークする「Highway Star」の冒頭は必聴の名場面。マニアならばこの瞬間から「素晴らしいライヴを楽しめそうだ」と期待に胸が躍るでしょう。
優れた音の見通しと鮮度の高さは、聴き手にマスター・クオリティを確信させるはず。テーパーもステージに近く、楽音の生々しさや音圧も素晴らしい。クリアでもどこか冷たいデジタル録音と違い、テープ特有のアナログな温みは、ライヴの熱さと迫力もダイレクトに届けてくれます（特にイアン・ギランのシャウトは、肉声の凄みを実感させるでしょう）。
「Nobody's Home」でもギランのパワフルな歌唱は圧倒的。ツアー後半では声が出切らない日もありましたが、アメリカツアー開始からまだ８公演目の本ライヴでは、轟くような低音からハイまでしっかり出ています。リッチーのソロもやる気に満ちていて、日本公演すら上回るプレイを随所で連発しています。両者のコンビネーションも理想的に機能していて、「Strange Kind Of Woman」におけるコール・アンド・レスポンスも聴き応え満点です。
リッチーのギターは「Blues」からの「Gypsy's Kiss」，「Perfect Strangers」そして「Under The Gun」の新曲パートでますます冴え渡る。'70年代DEEP PURPLEのクレイジーなまでの勢いとRAIBOW時代の旨みをミックスしたようなプレイは、第五期でも再結成直後の"この時"がベスト。ギランもリッチーに負けじとばかりに、彼ならではのスクリーミングを聴かせ、スリルに溢れたパフォーマンスを楽しませる。もちろんジョン・ロードのハモンドやイアン・ペイスのドラミングも素晴らしいの一言！ ここは本録音中でも屈指の名場面でしょう！
約10分間もの「Child In Time」における爆発的なインタープレイ、「Knocking At Your Back Door」（残念ながらエンド付近はテープチェンジにより欠落）のまとまりある演奏は、どちらもPURPLEの個性と良さを描き出す。PURPLE版の「Difficult To Cure」も、この時ならではの新鮮なムードを感じます。
ネット音源では「Space Truckin'」の後半以降が未収録でしたが、本録音はここからが聴き所！ 同曲中盤でリッチーは'70年代を思い起こさせる嵐のようなギターソロを繰り広げ、ライヴのクライマックスを盛り上げます！ アンコールの１曲目となる「Woman From Tokyo」，メンバー紹介に続く「Speed King」（中盤には「Burn」のリフ入り）でも会場は終始大歓声。それが「Smoke On The Water」ではさらにもう一段熱狂のギアが上がり、本当の大盛り上がりに包まれてライヴをクロージングします！
全てのライヴが名演と圧倒的な興奮に彩られた「PERFECT STRANGERS」ツアーでも、本ライヴは（観客・バンドとも）熱気において屈指のショウと断言します。優れた素材が多い'85年ツアーでも、このライヴは後世へ残さねばならない！ 全てのDEEP PURPLEファンに体感して頂きたい熱狂の一夜が、完全限定プレスCDで、ここにリリース決定です！
Disc 1(62:12)
1. Intro 2. Highway Star 3. Nobody's Home 4. Strange Kind Of Woman 5. Blues 6. Gypsy's Kiss
7. Perfect Strangers 8. Under The Gun 9. Lazy 10. Drum Solo 11. Child In Time
12. Knocking At Your Back Door
Disc 2(47:48)
1. Difficult To Cure 2. Keyboard Solo 3. Space Truckin' 4. Woman From Tokyo
5. Member Introduction 6. Speed King 7. Smoke On The Water
Ian Gillan - Vocal Ritchie Blackmore - Guitar Roger Glover - Bass
Jon Lord - Keyboards Ian Paice - Drums