CREAM - STATE FAIR MUSIC HALL 1968 (2CD) [Speak-Ezy / SPE-33068]
CREAM - STATE FAIR MUSIC HALL 1968 (2CD)
[Speak-Ezy / SPE-33068]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
Live at State Fair Music Hall, Dallas, Texas, USA 30th March 1968
DISC 1: Original Mix Remaster
DISC 2: Remix Remaster
★CREAM話題の初登場ステレオAUD音源！クラプトンの誕生日ライブ！
★当日のライブをオリジナル・ミックス・リマスターとリミックス・リマスターの2種類で収録！
'68年前半の北米ツアーより3月30日ダラス公演をステレオAud収録！話題の初登場音源！
クリームですと10月25日のダラスが定番ですが、こちらは春のダラス公演。初音源となります。
近年ZEPの渋い初音源を連発公開しているチーム「DoD」により公開されたもの。マスターリールからのデジタル化。ステレオ録音で鮮度は良いですが、音像バランスが極端で、左右に極端にパンニングしたようなサウンドで、これだけ分離してるのも当時の音源では珍しいのではないでしょうか。またボーカルが遠く、終始ヘヴィー・インストのような荒々しい演奏状態なのですが、とにかく凄まじい演奏なので、これが意外と聴けてしまうという。
CD化に際しては、元音源で小さかった音量や、終盤「Traintime」の出だしのテープチェンジ以降で音がコモる箇所の帯域などの調整が、やり過ぎない程度に適切になされているほか、「Sunshine Of Your Love」出だしから2:30付近までで頻発していた「ピッピッ・・」というような微少なデジタルノイズがピンポイントで全て除去されており、元音源と比べると聴きやすさは確実に増しております。
なお、今回は元音源の極端なステレオ・バランスを考慮し、1枚目はオリジナル・バランスでのリマスターですが、2枚目にステレオ・バランスをモノラル方向にセンター寄せしたリミックス・リマスター・バージョンも収録しております。この2枚目の部分は、極端な音像がセンター寄せされたことで、元々ステージに近すぎたために分離しすぎて把握しづらかった演奏の全体像が、ダンゴっぽくはなりつつも、一定の距離を保って俯瞰で(荒々しさ満点の)演奏を鑑賞しているような感じが味わえる仕組みになっております(あくまでイメージですが)。当然、安易な完全モノラルにはなっていませんで、あくまでステレオですので、演奏が中心にまとまったぶん全体像が捉えやすく、かつそれをステレオで堪能できるボーナスディスクとなっております。オリジナル・ミックス・リマスターの1枚目とリミックス・リマスターの2枚目の違いを比べてみるのも面白いかもしれません。
Disc 1 (56:46)
Original Mix Remaster ★帯域・音量等そこそこに調整されています。
(ステレオ・バランスが元々極端)
1. Sunshine Of Your Love
2. I'm So Glad
3. Sitting On Top Of The World
4. Steppin' Out
5. Traintime ★出だしでカット後コモリ
6. Toad ★コモる
Disc 2 (56:46)
DISC 2: Remix Remaster★極端だったステレオ・バランスが若干センター寄せにリミックスされ、全体像が把握しやすい音像になっています。
1. Sunshine Of Your Love
2. I'm So Glad
3. Sitting On Top Of The World
4. Steppin' Out
5. Traintime ★出だしでカット後コモリ
6. Toad ★コモる
DISC 1: Original Mix Remaster
DISC 2: Remix Remaster
★CREAM話題の初登場ステレオAUD音源！クラプトンの誕生日ライブ！
★当日のライブをオリジナル・ミックス・リマスターとリミックス・リマスターの2種類で収録！
'68年前半の北米ツアーより3月30日ダラス公演をステレオAud収録！話題の初登場音源！
クリームですと10月25日のダラスが定番ですが、こちらは春のダラス公演。初音源となります。
近年ZEPの渋い初音源を連発公開しているチーム「DoD」により公開されたもの。マスターリールからのデジタル化。ステレオ録音で鮮度は良いですが、音像バランスが極端で、左右に極端にパンニングしたようなサウンドで、これだけ分離してるのも当時の音源では珍しいのではないでしょうか。またボーカルが遠く、終始ヘヴィー・インストのような荒々しい演奏状態なのですが、とにかく凄まじい演奏なので、これが意外と聴けてしまうという。
CD化に際しては、元音源で小さかった音量や、終盤「Traintime」の出だしのテープチェンジ以降で音がコモる箇所の帯域などの調整が、やり過ぎない程度に適切になされているほか、「Sunshine Of Your Love」出だしから2:30付近までで頻発していた「ピッピッ・・」というような微少なデジタルノイズがピンポイントで全て除去されており、元音源と比べると聴きやすさは確実に増しております。
なお、今回は元音源の極端なステレオ・バランスを考慮し、1枚目はオリジナル・バランスでのリマスターですが、2枚目にステレオ・バランスをモノラル方向にセンター寄せしたリミックス・リマスター・バージョンも収録しております。この2枚目の部分は、極端な音像がセンター寄せされたことで、元々ステージに近すぎたために分離しすぎて把握しづらかった演奏の全体像が、ダンゴっぽくはなりつつも、一定の距離を保って俯瞰で(荒々しさ満点の)演奏を鑑賞しているような感じが味わえる仕組みになっております(あくまでイメージですが)。当然、安易な完全モノラルにはなっていませんで、あくまでステレオですので、演奏が中心にまとまったぶん全体像が捉えやすく、かつそれをステレオで堪能できるボーナスディスクとなっております。オリジナル・ミックス・リマスターの1枚目とリミックス・リマスターの2枚目の違いを比べてみるのも面白いかもしれません。
Disc 1 (56:46)
Original Mix Remaster ★帯域・音量等そこそこに調整されています。
(ステレオ・バランスが元々極端)
1. Sunshine Of Your Love
2. I'm So Glad
3. Sitting On Top Of The World
4. Steppin' Out
5. Traintime ★出だしでカット後コモリ
6. Toad ★コモる
Disc 2 (56:46)
DISC 2: Remix Remaster★極端だったステレオ・バランスが若干センター寄せにリミックスされ、全体像が把握しやすい音像になっています。
1. Sunshine Of Your Love
2. I'm So Glad
3. Sitting On Top Of The World
4. Steppin' Out
5. Traintime ★出だしでカット後コモリ
6. Toad ★コモる