BOB DYLAN - THE TIMES THEY ARE A-CHANGIN' OUTTAKES(1CD) [IMPORT TITLE]
BOB DYLAN - THE TIMES THEY ARE A-CHANGIN' OUTTAKES(1CD)
[IMPORT TITLE]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Outtakes of album "The Times They Are A-Changin'"
Sold Outになって久しいボブ・ディラン名盤のセッション集が少数ながら奇跡の再入荷を果たします。2014年にリリースされた「THE TIMES THEY ARE A-CHANGIN' OUTTAKES」。そもそもが今では入手困難となってしまった音源ばかりをまとめており、何と言ってもオープニングを飾るアルバム・タイトル曲の別テイクからして今や入手困難な音源。なおかつキーを変えて演奏されたという分かりやすさ。
本アルバムからのアウトテイクとして古くから有名な未発表曲「Farewell」もコメディ映画のサントラでしれっとリリースされていた最高音質バージョンからの収録。それどころか全編を通してオフィシャル・レベルの音質でディランのプロテスト・フォーク時代最後を飾った名盤のレア音源をまとめてみせたのが人気の秘密。
本タイトルのリリースのきっかけとなったのは2013年に著作権の延長を狙ってリリースされたセットの中で本アルバムのアウトテイクが完璧な音質で収録されていながら、それでいて容易に入手できないという状況を見据えてのもの。
これによってディランがピアノで気ままに弾き語る「New Orleans Rag」など、マニアにはTMOQスタンプカバー時代からおなじみであったアウトテイクがオフィシャルそのままと呼べる完璧な音質で聞けるようになったのでした。
同じように昔から有名なアウトテイクでありながら、1980年代にボックスセット「BIOGRAPH」に収録されたことで晴れて日の目を見た「Percy's Song」と「Lay Down Your Weary Tune」に関しても、そこでリリースされた際にはせっかくステレオだったのにエコーを付け加えるという余計な演出が付け加えられていた点が賛否両論を巻き起こしたものです。
それがここではアセテートに刻まれたモノ・ミックスのバージョンを収録。当然ながら「BIOGRAPH」に収められたバージョンとはまるで感触が違っており、モノラルかつビンテージ感を漂わせた音質が「こちらの方が俄然フォーク時代のディランらしい」とマニアに評価されたものでした。もちろんアセテート特有のスクラッチノイズも不自然にならない範疇で抑えるイコライズを加えており、これもまた聞きやすさに貢献しています。
こうして音質面と内容面の両方で解りやすく、なおかつ聞きやすくまとめられたアルバム・アウトテイク集は文字通りのベストセラーとなり、一時は「THE TIMES THEY ARE A-CHANGIN'」を検索するとアルバムご本尊の代わりに本タイトルのジャケが表示されてしまうという現象にまで発展。
何しろ音質最高で別テイクは違いが解りやすい、おまけに今となっては入手の難しい音源まで一つにまとめられた便利さ。さらには未発表曲が目白押しという、正に初心者からマニアまで楽しめるディランのプロテスト・フォーク時代最後のアルバムのレア音源集が本当に最後の再入荷、このチャンスをお見逃しなく！
★30セット限定のリリースです。最新印刷ジャケ。ステッカーNo.1-30
(48:51)
1. The Times They Are A-Changin' (Alternate take 23rd October 1963)
2. Ballad Of Hollis Brown (Early version from “Freewheelin” sessions 14th November 1962)
3. Farewell (Take 4 6th August 1963)
4. Eternal Circle (Incomplete early version 7th August 1963)
5. New Orleans Rag (Incomplete early version 7th August 1963)
6. Hero Blues (Take 3 12th August 1963)
7. Eternal Circle (Take 4 12th August 1963)
8. Percy's Song (Take 1 23rd October 1963)
9. East Laredo Blues (Take 1 23rd October 1963)
10. That's All Right Mama / Sally Free And Easy (Take 1 23rd October 1963)
11. Percy's Song (Take 2 24th October 1963 Mono acetate mix)
12. Lay Down Your Weary Tune (Take 1 24th October 1963 mono acetate mix)
13. New Orleans Rag (Take 2 24th October 1963)
Strictly 30 sets only imported from overseas. Numbered stickered edition(No.1-30)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Outtakes of album "The Times They Are A-Changin'"
Sold Outになって久しいボブ・ディラン名盤のセッション集が少数ながら奇跡の再入荷を果たします。2014年にリリースされた「THE TIMES THEY ARE A-CHANGIN' OUTTAKES」。そもそもが今では入手困難となってしまった音源ばかりをまとめており、何と言ってもオープニングを飾るアルバム・タイトル曲の別テイクからして今や入手困難な音源。なおかつキーを変えて演奏されたという分かりやすさ。
本アルバムからのアウトテイクとして古くから有名な未発表曲「Farewell」もコメディ映画のサントラでしれっとリリースされていた最高音質バージョンからの収録。それどころか全編を通してオフィシャル・レベルの音質でディランのプロテスト・フォーク時代最後を飾った名盤のレア音源をまとめてみせたのが人気の秘密。
本タイトルのリリースのきっかけとなったのは2013年に著作権の延長を狙ってリリースされたセットの中で本アルバムのアウトテイクが完璧な音質で収録されていながら、それでいて容易に入手できないという状況を見据えてのもの。
これによってディランがピアノで気ままに弾き語る「New Orleans Rag」など、マニアにはTMOQスタンプカバー時代からおなじみであったアウトテイクがオフィシャルそのままと呼べる完璧な音質で聞けるようになったのでした。
同じように昔から有名なアウトテイクでありながら、1980年代にボックスセット「BIOGRAPH」に収録されたことで晴れて日の目を見た「Percy's Song」と「Lay Down Your Weary Tune」に関しても、そこでリリースされた際にはせっかくステレオだったのにエコーを付け加えるという余計な演出が付け加えられていた点が賛否両論を巻き起こしたものです。
それがここではアセテートに刻まれたモノ・ミックスのバージョンを収録。当然ながら「BIOGRAPH」に収められたバージョンとはまるで感触が違っており、モノラルかつビンテージ感を漂わせた音質が「こちらの方が俄然フォーク時代のディランらしい」とマニアに評価されたものでした。もちろんアセテート特有のスクラッチノイズも不自然にならない範疇で抑えるイコライズを加えており、これもまた聞きやすさに貢献しています。
こうして音質面と内容面の両方で解りやすく、なおかつ聞きやすくまとめられたアルバム・アウトテイク集は文字通りのベストセラーとなり、一時は「THE TIMES THEY ARE A-CHANGIN'」を検索するとアルバムご本尊の代わりに本タイトルのジャケが表示されてしまうという現象にまで発展。
何しろ音質最高で別テイクは違いが解りやすい、おまけに今となっては入手の難しい音源まで一つにまとめられた便利さ。さらには未発表曲が目白押しという、正に初心者からマニアまで楽しめるディランのプロテスト・フォーク時代最後のアルバムのレア音源集が本当に最後の再入荷、このチャンスをお見逃しなく！
★30セット限定のリリースです。最新印刷ジャケ。ステッカーNo.1-30
(48:51)
1. The Times They Are A-Changin' (Alternate take 23rd October 1963)
2. Ballad Of Hollis Brown (Early version from “Freewheelin” sessions 14th November 1962)
3. Farewell (Take 4 6th August 1963)
4. Eternal Circle (Incomplete early version 7th August 1963)
5. New Orleans Rag (Incomplete early version 7th August 1963)
6. Hero Blues (Take 3 12th August 1963)
7. Eternal Circle (Take 4 12th August 1963)
8. Percy's Song (Take 1 23rd October 1963)
9. East Laredo Blues (Take 1 23rd October 1963)
10. That's All Right Mama / Sally Free And Easy (Take 1 23rd October 1963)
11. Percy's Song (Take 2 24th October 1963 Mono acetate mix)
12. Lay Down Your Weary Tune (Take 1 24th October 1963 mono acetate mix)
13. New Orleans Rag (Take 2 24th October 1963)
Strictly 30 sets only imported from overseas. Numbered stickered edition(No.1-30)