THE ROLLING STONES - WILTERN 2002(1CD) plus Ltd Bonus DVDR* This Weekend Only Available [IMPORT TITLE]
THE ROLLING STONES - WILTERN 2002(1CD) plus Ltd Bonus DVDR* This Weekend Only Available
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販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Wiltern Theatre, Los Angeles, CA, USA 4th November 2002 STEREO SBD
今月に入って突如BBCにて放送されて世界中のマニアを驚かせたローリング・ストーンズ2002年のウィルターン・シアター。そのままライブDVDとしてリリースされても何ら遜色のないハイクオリティ・プロショットであったことから「LIVE AT THE WILTERN THEATRE 2002: BBC BROADCAST」として先行リリースされた訳ですが、当然ながら音質もパーフェクトなステレオサウンドボード。そうなれば限定プレスCDによるライブアルバムとしてリリースされるべきクオリティも兼ね備えていた…ということから今週のリリースが実現いたします。
とにかく抜群のステレオサウンドボード。マニアどころか初心者でも臆することなく聞き込めてしまうであろう完璧なクオリティ。それだけではありません、トータルなミックスの仕上がりも素晴らしい。ご存じのようにストーンズのライブ盤といえば良くも悪くも「きっちり」とした形にまとめ上げられてリリースされる訳ですが、今回放送された映像の音声は非常に生っぽい質感を保ったステレオサウンドボードという点が大きい。よって音声だけで聞いても非常に楽しめるライブアルバムとなっている。それが「LICKS」ツアー、シアター・ギグともなればなおさら。
マニアはご存じかと思われますが、この日のマテリアルはライブDVD「FOUR FLICKS」に映像が数曲採用されただけにとどまらず、後にリリースされたライブアルバム、その名も「LIVE LICKS」にいくつかの演奏が採用されています。これがオーバーダビングや編集のオンパレードで、あまりの美容整形ぶりにストーンズのライブアルバム史上最も評価の低い一枚と化してしまいました。
それは同アルバムに採用されたウィルターンからの「Rock Me Baby」を今回の音源と聞き比べれば一目瞭然。そもそもミキシングの仕上がり自体がまるで違っていて、「LIVE LICKS」のバージョンは音を整理しすぎてシアター・ギグにあった親密な雰囲気が消え去っている。それだけならまだしも、同アルバム名物であった整形手術がここでもかなり施されている。まずキースのギター・ソロは彼がオーバーダビングによって差し替えていますし、ロニーのソロは短縮編集が施されている。よって実際の演奏時間よりも短くなってしまっていた。それを今回の音源が示してくれた生のままの状態で聞くと、あまりの違いに歴然としてしまうこと請けあい。ただでさえ不人気ライブアルバムとして知られる「LIVE LICKS」の有難みがいよいよ薄れてしまうことかと。
やはりシアター・ギグならではの親密感や演奏の荒々しさがはるかにリアルに感じられる今回のミックスの素晴らしさ。それは先の映像で見られたキースのキレッキレなステージ・アクションなどを見なくともしっかり伝わってくる。また「LICKS」ツアーの中でも攻めに攻めていた時期ですので、荒々しくも勢いのある演奏ぶりを完璧な音質で再現してくれるという点でも本音源の価値は計り知れない。
映像のリリース時にも申しましたように、いくつかの演奏がカットされてしまった点は如何ともしがたい。だがしかし、それを補ってあまりまる絶妙なミキシングとCD一枚に収まるからこその聞きやすさ。こうして音声だけで聞いても「Stray Cat Blues」の後半で聞かせたミックのシャウトなどはもはや壮絶なレベルで、本来ならばスタジオでのオーバーダビング時に決めるようなシャウトを現場のギグで炸裂させてくれるのがシアターらしいところ。この演奏こそ各オフィシャルに採用されて然るべき名演だったのでは…そう思えてなりません。
先行リリースされた映像も相当なインパクトを伴っていましたが、今回のライブアルバムとしてのリリースでも、2002年のウィルターンでストーンズが火傷しそうなほどアツい演奏を繰り広げていたことを思い知らせてくれる衝撃のリリース。なおかつ一枚のディスクでサクッと聞き込めてしまうゴキゲンなシアター・ギグ、初心者からマニアまで広く楽しめることを保証します！
REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN ★音の監修は「GRAF ZEPPELIN」が手がけました。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(69:10)
01. Introduction
02. Jumping Jack Flash
03. Live With Me
04. No Expectations
05. Beast Of Burden
06. Stray Cat Blues
07. Everybody Needs Somebody To Love (with Solomon Burke)
08. That's How Strong My Love Is
09. Going To A Go Go
10. Rock Me Baby
11. Bitch
12. Honky Tonk Women
13. Start Me Up
14. Brown Sugar
15. Tumbling Dice
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★★特別企画
★今年最大の衝撃を振りまいているBBC放送から誕生した極上サウドボード・アルバム『WILTERN 2002』。そのリリース初週に限り、同じショウの映像版『WILTERN THEATRE 2002: BBC BROADCAST 2022』が特別に付属致します。
★このタイトルは一週間限定の特別ボーナスです。翌週からは付属致しませんので、ご希望の方はお早めにご用命をお願い致します。
THE ROLLING STONES - WILTERN THEATRE 2002: BBC Broadcast 2022(Ltd Bonus DVDR)*This Weekend Only
Wiltern Theatre, Los Angeles, CA, USA 4th November 2002 PRO-SHOT
20周年にして突如として実現したウィルターン公演の長尺放送。本編プレスCDは、その極上音声をライヴアルバムとして楽しめるサウンドボード・アルバムです。その誕生を祝う限定ボーナスには、放送版プロショットに追加映像も増量した決定版DVDをご用意しました。
と言うわけで、本作に収められているのは本編プレスCDと同じ「2002年11月４日ロサンゼルス公演」。本編はあくまでサウンドボード音声だけのライヴアルバムですが、本作はマルチカメラ・プロショットの映像作品です。先日は速報リリース『LIVE AT THE WILTERN THEATRE 2002: BBC BROADCAST』として大好評も賜ったわけですが、本妻はそれだけでなく関連プロショットも追加された特別バージョンです。
メインとなるBBC放送分は速報リリース盤『LIVE AT THE WILTERN THEATRE 2002: BBC BROADCAST』と同じですが、ポイントなのは追加された２つのボーナス映像。１つめは、今回のBBC放送にはなかった「You Don't Have to Mean It」。そもそも「2002年のウィルターン映像」は今回が初出ではありません。2003年にリリースされた公式DVD『FOUR FLICKS』のボーナス・コンテンツとして４曲分だけが収録されていました。そのうち、「Beast of Burden」「Rock Me Baby」「Bitch」は今回のBBC放送版にもあるので問題なかったのですが、１曲「You Don't Have to Mean It」だけがカットされていた。そこで、その公式プロショットも追加収録したわけです。
そして、２つ目のボーナス映像がTV放送版の「Jumpin' Jack Flash」。もちろん、今回のBBC放送にも「Jumpin' Jack Flash」はありましたが、この放送版は完全別アングルの別編集版。その違い方もハンパではなく、全然違うカットがバンバン流れてくる。並べてよーく見ると同じカットもたまに出てくるので「あ、やっぱり同じショウなんだ」とやっと納得する……というレベル。この２つのボーナス映像を追加したことにより、ウィルターン公演のプロショットを完全網羅しているわけです。
さらに言いますと、BBC放送パートも最高峰版。現在ネットで広く出回っているバージョンでは「Bitch」に瞬間の音ブレがありましたが、本作にはそれもない。現時点で望みうるベスト・バージョンなのです。
20周年のせいなのか、なぜか突如実現したウィルターン公演の長尺放送。本編プレスCDは絶好調の生演奏に集中できるライヴアルバムでしたが、本作はその現場を“光景”付きで目撃できるマルチカメラ・プロショットです。ベスト・バージョンに関連プロショットまで追加し、あちこち参照しなくても１本だけで話題のショウのすべてを網羅できる決定版。どうぞ、本編プレスCDと併せ、2022年最大の衝撃を隅から隅まで味わい尽くしてください。
(77:46)
1. Introduction
2. Jumping Jack Flash
3. Live With Me
4. No Expectations
5. Beast of Burden
6. Stray Cat Blues
7. Everybody Needs Somebody To Love(with Solomon Burke)
8. That's How Strong My Love Is
9. Going To A Go Go
10. Rock Me Baby
11. Bitch
12. Honky Tonk Women
13. Start Me Up
14. Brown Sugar
15. Tumbling Dice
Bonus Tracks
16. You Don't Have To Mean It★BBC放送未収録
17. Jumping Jack Flash (FOX TV) ★アングル違い
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.78min.
Special Bonus DVDR for "WILTERN 2002"(1CD) This Weekend Only
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Wiltern Theatre, Los Angeles, CA, USA 4th November 2002 STEREO SBD
今月に入って突如BBCにて放送されて世界中のマニアを驚かせたローリング・ストーンズ2002年のウィルターン・シアター。そのままライブDVDとしてリリースされても何ら遜色のないハイクオリティ・プロショットであったことから「LIVE AT THE WILTERN THEATRE 2002: BBC BROADCAST」として先行リリースされた訳ですが、当然ながら音質もパーフェクトなステレオサウンドボード。そうなれば限定プレスCDによるライブアルバムとしてリリースされるべきクオリティも兼ね備えていた…ということから今週のリリースが実現いたします。
とにかく抜群のステレオサウンドボード。マニアどころか初心者でも臆することなく聞き込めてしまうであろう完璧なクオリティ。それだけではありません、トータルなミックスの仕上がりも素晴らしい。ご存じのようにストーンズのライブ盤といえば良くも悪くも「きっちり」とした形にまとめ上げられてリリースされる訳ですが、今回放送された映像の音声は非常に生っぽい質感を保ったステレオサウンドボードという点が大きい。よって音声だけで聞いても非常に楽しめるライブアルバムとなっている。それが「LICKS」ツアー、シアター・ギグともなればなおさら。
マニアはご存じかと思われますが、この日のマテリアルはライブDVD「FOUR FLICKS」に映像が数曲採用されただけにとどまらず、後にリリースされたライブアルバム、その名も「LIVE LICKS」にいくつかの演奏が採用されています。これがオーバーダビングや編集のオンパレードで、あまりの美容整形ぶりにストーンズのライブアルバム史上最も評価の低い一枚と化してしまいました。
それは同アルバムに採用されたウィルターンからの「Rock Me Baby」を今回の音源と聞き比べれば一目瞭然。そもそもミキシングの仕上がり自体がまるで違っていて、「LIVE LICKS」のバージョンは音を整理しすぎてシアター・ギグにあった親密な雰囲気が消え去っている。それだけならまだしも、同アルバム名物であった整形手術がここでもかなり施されている。まずキースのギター・ソロは彼がオーバーダビングによって差し替えていますし、ロニーのソロは短縮編集が施されている。よって実際の演奏時間よりも短くなってしまっていた。それを今回の音源が示してくれた生のままの状態で聞くと、あまりの違いに歴然としてしまうこと請けあい。ただでさえ不人気ライブアルバムとして知られる「LIVE LICKS」の有難みがいよいよ薄れてしまうことかと。
やはりシアター・ギグならではの親密感や演奏の荒々しさがはるかにリアルに感じられる今回のミックスの素晴らしさ。それは先の映像で見られたキースのキレッキレなステージ・アクションなどを見なくともしっかり伝わってくる。また「LICKS」ツアーの中でも攻めに攻めていた時期ですので、荒々しくも勢いのある演奏ぶりを完璧な音質で再現してくれるという点でも本音源の価値は計り知れない。
映像のリリース時にも申しましたように、いくつかの演奏がカットされてしまった点は如何ともしがたい。だがしかし、それを補ってあまりまる絶妙なミキシングとCD一枚に収まるからこその聞きやすさ。こうして音声だけで聞いても「Stray Cat Blues」の後半で聞かせたミックのシャウトなどはもはや壮絶なレベルで、本来ならばスタジオでのオーバーダビング時に決めるようなシャウトを現場のギグで炸裂させてくれるのがシアターらしいところ。この演奏こそ各オフィシャルに採用されて然るべき名演だったのでは…そう思えてなりません。
先行リリースされた映像も相当なインパクトを伴っていましたが、今回のライブアルバムとしてのリリースでも、2002年のウィルターンでストーンズが火傷しそうなほどアツい演奏を繰り広げていたことを思い知らせてくれる衝撃のリリース。なおかつ一枚のディスクでサクッと聞き込めてしまうゴキゲンなシアター・ギグ、初心者からマニアまで広く楽しめることを保証します！
REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN ★音の監修は「GRAF ZEPPELIN」が手がけました。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
(69:10)
01. Introduction
02. Jumping Jack Flash
03. Live With Me
04. No Expectations
05. Beast Of Burden
06. Stray Cat Blues
07. Everybody Needs Somebody To Love (with Solomon Burke)
08. That's How Strong My Love Is
09. Going To A Go Go
10. Rock Me Baby
11. Bitch
12. Honky Tonk Women
13. Start Me Up
14. Brown Sugar
15. Tumbling Dice
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★★特別企画
★今年最大の衝撃を振りまいているBBC放送から誕生した極上サウドボード・アルバム『WILTERN 2002』。そのリリース初週に限り、同じショウの映像版『WILTERN THEATRE 2002: BBC BROADCAST 2022』が特別に付属致します。
★このタイトルは一週間限定の特別ボーナスです。翌週からは付属致しませんので、ご希望の方はお早めにご用命をお願い致します。
THE ROLLING STONES - WILTERN THEATRE 2002: BBC Broadcast 2022(Ltd Bonus DVDR)*This Weekend Only
Wiltern Theatre, Los Angeles, CA, USA 4th November 2002 PRO-SHOT
20周年にして突如として実現したウィルターン公演の長尺放送。本編プレスCDは、その極上音声をライヴアルバムとして楽しめるサウンドボード・アルバムです。その誕生を祝う限定ボーナスには、放送版プロショットに追加映像も増量した決定版DVDをご用意しました。
と言うわけで、本作に収められているのは本編プレスCDと同じ「2002年11月４日ロサンゼルス公演」。本編はあくまでサウンドボード音声だけのライヴアルバムですが、本作はマルチカメラ・プロショットの映像作品です。先日は速報リリース『LIVE AT THE WILTERN THEATRE 2002: BBC BROADCAST』として大好評も賜ったわけですが、本妻はそれだけでなく関連プロショットも追加された特別バージョンです。
メインとなるBBC放送分は速報リリース盤『LIVE AT THE WILTERN THEATRE 2002: BBC BROADCAST』と同じですが、ポイントなのは追加された２つのボーナス映像。１つめは、今回のBBC放送にはなかった「You Don't Have to Mean It」。そもそも「2002年のウィルターン映像」は今回が初出ではありません。2003年にリリースされた公式DVD『FOUR FLICKS』のボーナス・コンテンツとして４曲分だけが収録されていました。そのうち、「Beast of Burden」「Rock Me Baby」「Bitch」は今回のBBC放送版にもあるので問題なかったのですが、１曲「You Don't Have to Mean It」だけがカットされていた。そこで、その公式プロショットも追加収録したわけです。
そして、２つ目のボーナス映像がTV放送版の「Jumpin' Jack Flash」。もちろん、今回のBBC放送にも「Jumpin' Jack Flash」はありましたが、この放送版は完全別アングルの別編集版。その違い方もハンパではなく、全然違うカットがバンバン流れてくる。並べてよーく見ると同じカットもたまに出てくるので「あ、やっぱり同じショウなんだ」とやっと納得する……というレベル。この２つのボーナス映像を追加したことにより、ウィルターン公演のプロショットを完全網羅しているわけです。
さらに言いますと、BBC放送パートも最高峰版。現在ネットで広く出回っているバージョンでは「Bitch」に瞬間の音ブレがありましたが、本作にはそれもない。現時点で望みうるベスト・バージョンなのです。
20周年のせいなのか、なぜか突如実現したウィルターン公演の長尺放送。本編プレスCDは絶好調の生演奏に集中できるライヴアルバムでしたが、本作はその現場を“光景”付きで目撃できるマルチカメラ・プロショットです。ベスト・バージョンに関連プロショットまで追加し、あちこち参照しなくても１本だけで話題のショウのすべてを網羅できる決定版。どうぞ、本編プレスCDと併せ、2022年最大の衝撃を隅から隅まで味わい尽くしてください。
(77:46)
1. Introduction
2. Jumping Jack Flash
3. Live With Me
4. No Expectations
5. Beast of Burden
6. Stray Cat Blues
7. Everybody Needs Somebody To Love(with Solomon Burke)
8. That's How Strong My Love Is
9. Going To A Go Go
10. Rock Me Baby
11. Bitch
12. Honky Tonk Women
13. Start Me Up
14. Brown Sugar
15. Tumbling Dice
Bonus Tracks
16. You Don't Have To Mean It★BBC放送未収録
17. Jumping Jack Flash (FOX TV) ★アングル違い
PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.78min.
Special Bonus DVDR for "WILTERN 2002"(1CD) This Weekend Only