YNGWIE MALMSTEEN - TOKYO 1996 2ND NIGHT DAT MASTER(2CDR+DVDR) [Shades 1659]
YNGWIE MALMSTEEN - TOKYO 1996 2ND NIGHT DAT MASTER(2CDR+DVDR)
[Shades 1659]
販売価格: 2,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 6th November 1996 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
四半世紀を超えて極上録音が連発している“INSPIRATION Japan Tour”。絶世の美姉妹作でもトドメの一撃となる３枚組が登場です。
そんな本作に収められているのは「1996年11月６日：中野サンプラザ公演」。その極上フル録音をDISC 1-2に、絶景ショットをDISC 3に配したオーディエンス・セットです。『INSPIRATION』時代の来日と言えばベスト・シンガー：マーク・ボールズを従えての初来日であり、当店でも数々の名作でアーカイヴ。今週はプレス新名盤『TOKYO 1996 FINAL NIGHT DAT MASTER（Zodiac 567）』も登場します。そんな中で本作のポジションはいかなるものになるのか。早速、日程でコレクションを整理してみましょう。
＊11月２日『NAGOYA 1996』
・11月４日『INSPIRATION JAPAN TOUR 1996（大阪）』
＊11月５日『TOKYO 1996 1ST NIGHT（新宿）』
＊11月６日：中野サンプラザ ←★本作★
＊11月７日『TOKYO 1996 FINAL NIGHT（中野）』
※注：「＊」印は、同じ独自ルートで発掘されたプレス姉妹作。
【DISC 1-2：プレス名盤の姉妹作となる極上フル録音】
以上、全５公演。東名阪をコンパクトに巡っており、東京では２会場・３日間でした。本作は中野サンプラザの初日であり、東京中日でもありました。
そんなショウで記録された本作のメインは、何と言っても極上のフル録音（DISC 1-2）！ 前後のショウを永久保存した２つのプレス名盤『TOKYO 1996 1ST NIGHT（Zodiac 539）』／『同 FINAL NIGHT』と同じルートでもたらされた新発掘DTマスターなのですが、これがもうプレス級の極上録音なのです。Shadesレーベルからご紹介しておいて何ですが、CD-Rリリースとなった要因は「FINAL NIGHTと同時発掘だった」という１点に尽きる。『FINAL NIGHT』があまりにも強烈な最高傑作であり、それかプレス化するなら譲らざるを得ない……というだけなのです。実際、本作のサウンドは先にプレス化された『TOKYO 1996 1ST NIGHT』と並ぶ……いや、ある意味で勝ってさえいるのです。
本作に軍配が上がるポイントと言えば、猛烈にオンで極太な芯。イングヴェイのショウですからギター・サウンドが強力なのは当然として、それに負けないヴォーカルがとにかく素晴らしい。距離感がまったくなく、ギターにも気圧されず、圧倒的なヴィヴラートの機微の機微まで耳元感覚。クリアさやダイナミズム、鳴りの透明感など、総合判断してShadesレーベルとはなりましたが、ヴォーカル・サウンドに限ればプレス名盤『1ST NIGHT』『FINAL NIGHT』さえ押さえてのNo.1録音です。
もちろん、ヴォーカルだけに特化しているわけでもない。器楽群もダイレクト感たっぷりですし、セパレート感バツグン。トータルでも「プレス２タイトルより断然良いじゃん」という方がいてもまったく不思議ではないのです。
【DISC 3：極上の新録音をシンクロさせた映像篇】
あまりにも素晴らしい新発掘DATマスター。本作には、その魅力を最大限に活かす映像篇もセットしました。熱心なコレクター諸兄にはボーナス・タイトル等でもお馴染みの遠景オーディエンス・ショットなのですが、本作は新録音（DISC 1-2）の音声をシンクロ。大幅アップグレードさせて同梱致しました。
その威力は格別。以前から遮蔽物なしの絶景やマークのバスト・アップまで大写しになる果敢なズームが素晴らしかったものの、音声は芳しくなかった。音質的にも今ひとつでしたし、何より音切れ／音落ちの不安定感も如何ともし難いものがありました。ところが、今回はそんな欠点が完全一掃。ネオクラシカルの英雄「マーク＆イングヴェイ」が並び立つ光景に浸りきれるのです。もっとも、今度は音が良くなりすぎちゃった感もあります（苦笑）が、そんなオーバースペック感さえ漂うほどのアップグレードなのです。
とにもかくにも、極上サウンドのDISC 1-2が衝撃的。繰り返しになりますが、『TOKYO 1996 FINAL NIGHT DAT MASTER』さえ同時発掘でなかったらプレス化間違いナシの大傑作です。それほどの極上サウンドで『1ST NIGHT』で聴けなかった「You Don't Remember, I'll Never Forget」「Rising Force」も美味しいフルショウを聴き込み／観ることができるのです。
四半世紀にわたって音源不毛地帯だったのに、一転してズバラ抜けた超・豊作地帯に化けてしまった“INSPIRATION Japan Tour”。まさに「絶世の４美姉妹」と呼ぶしかない新発掘DATシリーズでも、映像の旨みとヴォーカル・サウンドで特出した３枚組です。マーク＆イングヴェイの最高傑作となれば新プレス『TOKYO 1996 FINAL NIGHT DAT MASTER』とはなりますが、「もう１本」となったら本作こそがイチオシ。どうぞ、併せてお腹いっぱいお楽しみください！
★「1996年11月６日：中野サンプラザ公演」の極上フル録音をDISC 1-2に、絶景ショットをDISC 3に配したオーディエンス３枚組。メイン（DISC 1-2）はプレス名盤『TOKYO 1996 1ST NIGHT DAT MASTER』や『同 FINAL NIGHT』と同じルートで発掘された新録音で、オン＆タイトな極上品。特にヴォーカルは姉妹作たちさえ凌駕するNo.1サウンドです。DISC 3のオーディエンス・ショットも極上の新録音をシンクロさせたアップグレード・バージョン。マーク・ボールズとの初来日を目と耳で極上フル体験できる豪華な３枚組です。
Disc 1 (62:48)
1. Intro.
2. Liar
3. The Sails of Charon
4. Queen in Love
5. In the Dead of Night
6. Child in Time
7. Pictures of Home
8. Keyboard Solo
9. Adagio
10. Far Beyond the Sun / Guitar Solo
11. Red House
Disc 2 (60:07)
1. Badinerie / Guitar Solo
2. You Don't Remember, I'll Never Forget
3. Drum Solo
4. Manic Depression
5. Band Introductions
6. Gates of Babylon
7. I'll See the Light Tonight
8. Acoustic Guitar Solo
9. Black Star
10. Carry On Wayward Son
11. Rising Force
DVD (122:30)
1. Intro. 2. Liar 3. The Sails Of Charon
4. Queen In Love
5. In The Dead Of Night
6. Child In Time
7. Pictures Of Home
8. Keyboard Solo
9. Adagio
10. Far Beyond The Sun / Guitar Solo
11. Red House
12. Badinerie / Guitar Solo
13. You Don't Remember, I'll Never Forget
14. Drum Solo
15. Manic Depression
16. Band Introductions
17. Gates Of Babylon
18. I'll See The Light Tonight 19. Acoustic Guitar Solo
20. Black Star
21. Carry On Wayward Son
22. Rising Force
COLOUR NTSC Approx.123min.
Yngwie Malmsteen - Guitar
Mark Boals - Vocals
Mats Olausson - Keyboards
Barry Dunaway - Bass
Tommy Aldridge - Drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 6th November 1996 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
四半世紀を超えて極上録音が連発している“INSPIRATION Japan Tour”。絶世の美姉妹作でもトドメの一撃となる３枚組が登場です。
そんな本作に収められているのは「1996年11月６日：中野サンプラザ公演」。その極上フル録音をDISC 1-2に、絶景ショットをDISC 3に配したオーディエンス・セットです。『INSPIRATION』時代の来日と言えばベスト・シンガー：マーク・ボールズを従えての初来日であり、当店でも数々の名作でアーカイヴ。今週はプレス新名盤『TOKYO 1996 FINAL NIGHT DAT MASTER（Zodiac 567）』も登場します。そんな中で本作のポジションはいかなるものになるのか。早速、日程でコレクションを整理してみましょう。
＊11月２日『NAGOYA 1996』
・11月４日『INSPIRATION JAPAN TOUR 1996（大阪）』
＊11月５日『TOKYO 1996 1ST NIGHT（新宿）』
＊11月６日：中野サンプラザ ←★本作★
＊11月７日『TOKYO 1996 FINAL NIGHT（中野）』
※注：「＊」印は、同じ独自ルートで発掘されたプレス姉妹作。
【DISC 1-2：プレス名盤の姉妹作となる極上フル録音】
以上、全５公演。東名阪をコンパクトに巡っており、東京では２会場・３日間でした。本作は中野サンプラザの初日であり、東京中日でもありました。
そんなショウで記録された本作のメインは、何と言っても極上のフル録音（DISC 1-2）！ 前後のショウを永久保存した２つのプレス名盤『TOKYO 1996 1ST NIGHT（Zodiac 539）』／『同 FINAL NIGHT』と同じルートでもたらされた新発掘DTマスターなのですが、これがもうプレス級の極上録音なのです。Shadesレーベルからご紹介しておいて何ですが、CD-Rリリースとなった要因は「FINAL NIGHTと同時発掘だった」という１点に尽きる。『FINAL NIGHT』があまりにも強烈な最高傑作であり、それかプレス化するなら譲らざるを得ない……というだけなのです。実際、本作のサウンドは先にプレス化された『TOKYO 1996 1ST NIGHT』と並ぶ……いや、ある意味で勝ってさえいるのです。
本作に軍配が上がるポイントと言えば、猛烈にオンで極太な芯。イングヴェイのショウですからギター・サウンドが強力なのは当然として、それに負けないヴォーカルがとにかく素晴らしい。距離感がまったくなく、ギターにも気圧されず、圧倒的なヴィヴラートの機微の機微まで耳元感覚。クリアさやダイナミズム、鳴りの透明感など、総合判断してShadesレーベルとはなりましたが、ヴォーカル・サウンドに限ればプレス名盤『1ST NIGHT』『FINAL NIGHT』さえ押さえてのNo.1録音です。
もちろん、ヴォーカルだけに特化しているわけでもない。器楽群もダイレクト感たっぷりですし、セパレート感バツグン。トータルでも「プレス２タイトルより断然良いじゃん」という方がいてもまったく不思議ではないのです。
【DISC 3：極上の新録音をシンクロさせた映像篇】
あまりにも素晴らしい新発掘DATマスター。本作には、その魅力を最大限に活かす映像篇もセットしました。熱心なコレクター諸兄にはボーナス・タイトル等でもお馴染みの遠景オーディエンス・ショットなのですが、本作は新録音（DISC 1-2）の音声をシンクロ。大幅アップグレードさせて同梱致しました。
その威力は格別。以前から遮蔽物なしの絶景やマークのバスト・アップまで大写しになる果敢なズームが素晴らしかったものの、音声は芳しくなかった。音質的にも今ひとつでしたし、何より音切れ／音落ちの不安定感も如何ともし難いものがありました。ところが、今回はそんな欠点が完全一掃。ネオクラシカルの英雄「マーク＆イングヴェイ」が並び立つ光景に浸りきれるのです。もっとも、今度は音が良くなりすぎちゃった感もあります（苦笑）が、そんなオーバースペック感さえ漂うほどのアップグレードなのです。
とにもかくにも、極上サウンドのDISC 1-2が衝撃的。繰り返しになりますが、『TOKYO 1996 FINAL NIGHT DAT MASTER』さえ同時発掘でなかったらプレス化間違いナシの大傑作です。それほどの極上サウンドで『1ST NIGHT』で聴けなかった「You Don't Remember, I'll Never Forget」「Rising Force」も美味しいフルショウを聴き込み／観ることができるのです。
四半世紀にわたって音源不毛地帯だったのに、一転してズバラ抜けた超・豊作地帯に化けてしまった“INSPIRATION Japan Tour”。まさに「絶世の４美姉妹」と呼ぶしかない新発掘DATシリーズでも、映像の旨みとヴォーカル・サウンドで特出した３枚組です。マーク＆イングヴェイの最高傑作となれば新プレス『TOKYO 1996 FINAL NIGHT DAT MASTER』とはなりますが、「もう１本」となったら本作こそがイチオシ。どうぞ、併せてお腹いっぱいお楽しみください！
★「1996年11月６日：中野サンプラザ公演」の極上フル録音をDISC 1-2に、絶景ショットをDISC 3に配したオーディエンス３枚組。メイン（DISC 1-2）はプレス名盤『TOKYO 1996 1ST NIGHT DAT MASTER』や『同 FINAL NIGHT』と同じルートで発掘された新録音で、オン＆タイトな極上品。特にヴォーカルは姉妹作たちさえ凌駕するNo.1サウンドです。DISC 3のオーディエンス・ショットも極上の新録音をシンクロさせたアップグレード・バージョン。マーク・ボールズとの初来日を目と耳で極上フル体験できる豪華な３枚組です。
Disc 1 (62:48)
1. Intro.
2. Liar
3. The Sails of Charon
4. Queen in Love
5. In the Dead of Night
6. Child in Time
7. Pictures of Home
8. Keyboard Solo
9. Adagio
10. Far Beyond the Sun / Guitar Solo
11. Red House
Disc 2 (60:07)
1. Badinerie / Guitar Solo
2. You Don't Remember, I'll Never Forget
3. Drum Solo
4. Manic Depression
5. Band Introductions
6. Gates of Babylon
7. I'll See the Light Tonight
8. Acoustic Guitar Solo
9. Black Star
10. Carry On Wayward Son
11. Rising Force
DVD (122:30)
1. Intro. 2. Liar 3. The Sails Of Charon
4. Queen In Love
5. In The Dead Of Night
6. Child In Time
7. Pictures Of Home
8. Keyboard Solo
9. Adagio
10. Far Beyond The Sun / Guitar Solo
11. Red House
12. Badinerie / Guitar Solo
13. You Don't Remember, I'll Never Forget
14. Drum Solo
15. Manic Depression
16. Band Introductions
17. Gates Of Babylon
18. I'll See The Light Tonight 19. Acoustic Guitar Solo
20. Black Star
21. Carry On Wayward Son
22. Rising Force
COLOUR NTSC Approx.123min.
Yngwie Malmsteen - Guitar
Mark Boals - Vocals
Mats Olausson - Keyboards
Barry Dunaway - Bass
Tommy Aldridge - Drums