LIONEL RICHIE - TOKYO 1983(2CDR) [Uxbridge 1852]
LIONEL RICHIE - TOKYO 1983(2CDR)
[Uxbridge 1852]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 17th December 1983 Evening Show TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(from Original Masters)
『LIONEL RICHIE』『CAN'T SLOW DOWN』の天文学的ヒットにより時代の寵児へと駆け上がった1983年のライオネル・リッチー。その来日現場を伝えるオリジナル録音が全世界初公開です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1983年12月17日：中野サンプラザ（夜公演）」。その一部始終を真空パックした初登場オーディエンス録音です。まずは、記念すべきソロ初来日のスケジュールから紐解いてみましょう。
・12月９日：名古屋市民会館
・12月11日：福岡サンパレス
・12月13日：大阪フェスティバルホール
・12月14日：神奈川県民ホール
・12月16日：日本武道館
・12月17日：中野サンプラザ（昼公演）
・12月17日：中野サンプラザ（夜公演）←★本作★
以上、全７公演。ダイヤモンド・アルバムで世界を席巻していた絶頂ライオネルが中野サンプラザというだけでも目眩がしますが、それも１日２公演の強行軍。1983年だからこそ実現した……というだけでは脳内処理が追いつかないスケジュールでした。
そんなスゴすぎる最終公演を真空パックした本作は、サウンドも負けず劣らず奇跡的。録音家本人から譲られた本作だけのオリジナル録音なのですが、これまで未発表だったのが信じられない。音色的にサウンドボードと間違えはしないものの、その空気感はクリスタル・クリアに透き通り、機微の機微まで超鮮明。ライオネルの歌声は歌詞の一語一語どころか、そこに込められたニュアンスもクッキリとしており、息づかいもヴィヴラートの揺れ幅も肌感覚に感じられるほど繊細。実のところ、ソロ初来日に沸く拍手のピークにリミッターがかかって聞きづらかったりもします（アップテンポだとちょっと気になるかも知れません）が、肝心要の演奏音は実に艶やか。もっとも手拍子の静かなバラードなどではキラキラと輝く美音に心がトロける名録音なのです。
そのブリリアント・サウンドで画かれるのは、歴史的な初来日のフルショウ。ここで、その記念碑的セットも整理しておきましょう。
●ライオネル・リッチー（５曲）
・Truly／Serves You Right／Wandering Stranger／You Are／My Love
●その他（10曲＋α）
・THE COMMODORES：Easy／Brick House／Three Times A Lady／Sail On／Jesus Is Love／Lady (You Bring Me Up)
・その他：カバーメドレー（We Can Work It Out／(I Can't Get No) Satisfaction／Going To A Go-Go）／Takin' To The Streets／Endless Love／Lady／All Night Long (All Night)
……と、このようになっています。軸となるのはソロデビュー作の必殺曲とTHE COMMODORESの濃縮ベスト。大ヒット中の最新作からは代表曲「All Night Long (All Night)」だけというのが意外な一方、ケニー・ロジャースに提供した「Lady」や大ヒット曲「Endless Love」も披露し、バラエティも豊か。さらにはビートルズやストーンズ、スモーキー・ロビンソンを畳みかけるカバーメドレーまで散りばめられ、玩具箱をひっくり返したようなカラフルなショウでもあるのです。
４年後の再来日では後楽園２DAYSを沸かせる事になるライオネル・リッチー。本作は、そんな彼のアーティスト・パワーが中野サンプラザに濃縮されたフルショウを現場体験できるのです。こんな奇跡の録音にポッと出逢えてしまうからオーディエンス・コレクターは止められない。40年の時空を飛び越えてきた新発掘ライヴアルバム。どうぞ、存分に御堪能ください。
★「1983年12月17日：中野サンプラザ（夜公演）」の絶品オーディエンス録音。録音家本人から譲られた初登場オリジナル録音で、その空気感はクリスタル・クリアに透き通り、機微の機微まで超鮮明。ライオネルの歌声は歌詞の一語一語どころか、そこに込められたニュアンスもクッキリとしており、息づかいもヴィヴラートの揺れ幅も肌感覚に感じられるほど繊細な美録音です。ソロデビュー作やTHE COMMODORESの濃縮ベストを軸としたソロ初来日の現場を極上体験できる新名盤です。
Disc 1 (62:53)
1. Intro
2. Truly
3. Serves You Right
4. Sail On
5. Easy
6. Brick House
7. Wandering Strangers
8. You Are
9. My Love
10. We Can Work It Out
11. (I Can't Get No) Satisfaction
12. Going to a Go-Go
13. Band Introductions
14. Jesus Is Love
15. Takin' To The Streets
Disc 2 (34:19)
1. Three Times A Lady
2. Endless Love
3. Lady
4. Lady (You Bring Me Up)
5. All Night Long
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Nakano Sunplaza, Tokyo, Japan 17th December 1983 Evening Show TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(from Original Masters)
『LIONEL RICHIE』『CAN'T SLOW DOWN』の天文学的ヒットにより時代の寵児へと駆け上がった1983年のライオネル・リッチー。その来日現場を伝えるオリジナル録音が全世界初公開です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1983年12月17日：中野サンプラザ（夜公演）」。その一部始終を真空パックした初登場オーディエンス録音です。まずは、記念すべきソロ初来日のスケジュールから紐解いてみましょう。
・12月９日：名古屋市民会館
・12月11日：福岡サンパレス
・12月13日：大阪フェスティバルホール
・12月14日：神奈川県民ホール
・12月16日：日本武道館
・12月17日：中野サンプラザ（昼公演）
・12月17日：中野サンプラザ（夜公演）←★本作★
以上、全７公演。ダイヤモンド・アルバムで世界を席巻していた絶頂ライオネルが中野サンプラザというだけでも目眩がしますが、それも１日２公演の強行軍。1983年だからこそ実現した……というだけでは脳内処理が追いつかないスケジュールでした。
そんなスゴすぎる最終公演を真空パックした本作は、サウンドも負けず劣らず奇跡的。録音家本人から譲られた本作だけのオリジナル録音なのですが、これまで未発表だったのが信じられない。音色的にサウンドボードと間違えはしないものの、その空気感はクリスタル・クリアに透き通り、機微の機微まで超鮮明。ライオネルの歌声は歌詞の一語一語どころか、そこに込められたニュアンスもクッキリとしており、息づかいもヴィヴラートの揺れ幅も肌感覚に感じられるほど繊細。実のところ、ソロ初来日に沸く拍手のピークにリミッターがかかって聞きづらかったりもします（アップテンポだとちょっと気になるかも知れません）が、肝心要の演奏音は実に艶やか。もっとも手拍子の静かなバラードなどではキラキラと輝く美音に心がトロける名録音なのです。
そのブリリアント・サウンドで画かれるのは、歴史的な初来日のフルショウ。ここで、その記念碑的セットも整理しておきましょう。
●ライオネル・リッチー（５曲）
・Truly／Serves You Right／Wandering Stranger／You Are／My Love
●その他（10曲＋α）
・THE COMMODORES：Easy／Brick House／Three Times A Lady／Sail On／Jesus Is Love／Lady (You Bring Me Up)
・その他：カバーメドレー（We Can Work It Out／(I Can't Get No) Satisfaction／Going To A Go-Go）／Takin' To The Streets／Endless Love／Lady／All Night Long (All Night)
……と、このようになっています。軸となるのはソロデビュー作の必殺曲とTHE COMMODORESの濃縮ベスト。大ヒット中の最新作からは代表曲「All Night Long (All Night)」だけというのが意外な一方、ケニー・ロジャースに提供した「Lady」や大ヒット曲「Endless Love」も披露し、バラエティも豊か。さらにはビートルズやストーンズ、スモーキー・ロビンソンを畳みかけるカバーメドレーまで散りばめられ、玩具箱をひっくり返したようなカラフルなショウでもあるのです。
４年後の再来日では後楽園２DAYSを沸かせる事になるライオネル・リッチー。本作は、そんな彼のアーティスト・パワーが中野サンプラザに濃縮されたフルショウを現場体験できるのです。こんな奇跡の録音にポッと出逢えてしまうからオーディエンス・コレクターは止められない。40年の時空を飛び越えてきた新発掘ライヴアルバム。どうぞ、存分に御堪能ください。
★「1983年12月17日：中野サンプラザ（夜公演）」の絶品オーディエンス録音。録音家本人から譲られた初登場オリジナル録音で、その空気感はクリスタル・クリアに透き通り、機微の機微まで超鮮明。ライオネルの歌声は歌詞の一語一語どころか、そこに込められたニュアンスもクッキリとしており、息づかいもヴィヴラートの揺れ幅も肌感覚に感じられるほど繊細な美録音です。ソロデビュー作やTHE COMMODORESの濃縮ベストを軸としたソロ初来日の現場を極上体験できる新名盤です。
Disc 1 (62:53)
1. Intro
2. Truly
3. Serves You Right
4. Sail On
5. Easy
6. Brick House
7. Wandering Strangers
8. You Are
9. My Love
10. We Can Work It Out
11. (I Can't Get No) Satisfaction
12. Going to a Go-Go
13. Band Introductions
14. Jesus Is Love
15. Takin' To The Streets
Disc 2 (34:19)
1. Three Times A Lady
2. Endless Love
3. Lady
4. Lady (You Bring Me Up)
5. All Night Long