JEFF BECK - JEFF'S BLUES(2CDR) [Uxbridge 174]

JEFF BECK - JEFF'S BLUES(2CDR) [Uxbridge 174]

販売価格: 2,500円(税込)

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商品詳細

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Live at Hammersmith Odeon, London, UK 10th March 1981 PERFECT SOUND(from Original Masters)

「There And Back」UKツアーより、1981年、ロンドン・ハマースミス・オデオン公演の2日目、3月10日のライブを高音質オーディエンス録音で収録。Diamond Dust以降のショウ後半56分を故コージー・パエウル自身が録音したとされるマスター・カセット(Sony BHF90)よりダイレクト収録。これが当時としては大別格と断言できる、抜群のレベルの超高音質で収録されており、太くクリアー、分離感・そして鮮度抜群の最高音質でライブを楽しむことができます。テープ未収の、前半の38分は既発盤「Led Boots」より借用。こちらは異様にピッチが遅く、既発の41:38をピッチ調整すると38:28になってしまっています。こちらも、適度なリマスターも施してありますので、既発のイメージを覆すような高音質で楽しむことができます。ショウ後半ではドラムソロ入りの大迫力のScatterbrainに続き、日本公演では演奏されなかった、7分に及ぶJeff's Bluesを聴く事ができます。Goodbye Pork Pie HatをイントロにプレイされるYou Never Knowのベースサウンドの素晴らしさは驚異的であり、コージーは一体どんな優れたマイクでこれを録音したのだろうと考え込んでしまうほどのハイグレードな録音です。ジミー・ペイジの登場で観客席が総立ちになってしまったと思われるアンコールGoing Downでは手拍子で流石に音像がやや遠のきますが、こちらも適度なイコライズにより、既発盤「Going Down with Jimmy Page」(MP、現在は廃盤)よりもクリアーで優れたサウンドで楽しむことができます。最高に楽しめる、ジェフ・コレクターにとっては注目のアップグレード版が登場です。

★故コージー・パウエルが客席で録音した超高音質オーディエンス録音テイクを収録しています。

Disc 1(38:26)
1. Star Cycle
2. El Becko
3. Too Much To Lose
4. The Pump
5. 'Cause We've Ended As Lovers
6. Space Boogie
7. Led Boots

Disc 2(55:52)

Taken from Cozy Powell's personal cassette Tape(Sony BHF90)

1. Diamond Dust
2. Scatterbrain incl. Drums Solo
3. Jeff's Blues 4. Blue Wind
5. Goodbye Pork Pie Hat
6. You Never Know
7. Going Down (★with Jimmy Page)

Jeff Beck - Guitar
Tony Hymas - Keyboards
Mo Foster - Bass
Simon Phillips - Drums