JUDAS PRIEST - DEFINITIVE ALBUQUERQUE 1984 SOUNDBOARD(2CD) [ZODIAC 627]
JUDAS PRIEST - DEFINITIVE ALBUQUERQUE 1984 SOUNDBOARD(2CD)
[ZODIAC 627]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Tingley Coliseum, Albuquerque, NM, USA 2nd May 1984 STEREO SBD
音楽ジャンル“HEAVY METAL”の理想を体現した究極サウンドボード・アルバムが大復活。史上最高峰クオリティをリニューアル・アート枠で包み込んだ永久保存プレス２CDで復刻リリース決定です。
【生演奏版DEFENDERSともなる究極ツアー】
その究極盤に刻まれているのは「1984年５月２日アルバカーキ公演」。そう、あの素晴らしき“METAL CONQUEROR Tour”を完全収録したステレオ・サウンドボード録音です。このツアーは世界中のPRIESTファンから究極として知られています。もちろん、絶頂の演奏力やメタル大全盛のムードも極めつけではありますが、それ以上に究極的だったのがセットリスト。世紀の大名盤『DEFENDERS OF THE FAITH』のほとんど全曲が披露されたのです。もちろん『DEFENDERS OF THE FAITH』ナンバー以外も特濃。ここで、その歴史的なセットリストを整理してみましょう。
●背徳の掟（９曲）
・Love Bites／Jawbreaker／Some Heads Are Gonna Roll／The Sentinel／Rock Hard Ride Free／Night Comes Down／Heavy Duty／Defenders Of The Faith／Freewheel Burning
●ブリティッシュ・スティール（４曲）
・Grinder／Metal Gods／Breaking The Law／Living After Midnight
●その他（７曲）
・殺人機械：The Green Manalishi (With The Two-Pronged Crown)／Hell Bent For Leather
・復讐の叫び：Electric Eye／You've Got Another Thing Comin'
・その他：Sinner／Desert Plains／Victim Of Changes
……と、このようになっています。『DEFENDERS OF THE FAITH』の全10曲中９曲が採用され、外されたのは「Eat Me Alive」だけ。当時PMRCを設立したティッパー・ゴアが「銃口を突きつけてのオーラルセックスを歌っている曲だ」とイチャモンを付け、物議を醸していました。その「Eat Me Alive」は2008年の“NOSTRADAMUS Tour”でステージ・デビュー。PRIEST全史でもアルバム全曲がライヴ演奏されたのは『BRITISH STEEL』と『DEFENDERS OF THE FAITH』の２枚だけです。
【公式ロングビーチと対になる本生100％のフルSBD】
閑話休題。
ともあれ、こんな究極セットを当時のバンド・ポテンシャルでブチかますツアーなのですから、そのフル・サウンドボードは「究極の重金属ライヴアルバム」なのです。そして、そんな究極盤は２つ。１つは『DEFENDERS OF THE FAITH』デラックス・エディションで公式化されたロングビーチ公演（５月５日）サウンドボードであり、もう１つがアルバカーキ公演（５月２日）のサウンドボード。つまり、本作なのです。
しかも、本作はそんなフル・サウンドボードを細心マスタリングで磨き込んだ最高峰盤。それこそ、ロングビーチの公式サウンドボードと並び立ち、堂々と両巨頭となるベスト・マスターなのです。ただし、クオリティ面で拮抗しつつも個性はやはり公式とは異なる。ロングビーチ公演の公式サウンドボードはオフィシャルらしく大歓声もオーバーダブされてキチンと整えられたサウンドだったのに対し、本作はミックス卓直結系。現場の大歓声が遠くで囁く一方、演奏音とヴォーカルが極太・ゼロ距離で脳内に轟く。コンサート会場の体験感はないわけですが、だからこそ生演奏と全身が一体化するシンクロ感が絶大で、凄まじいステレオ幅で吹っ飛ぶパンも強烈。擦れっ枯らしのサウンドボード・マニアにとっては、オフィシャル以上にド直結な醍醐味が味わえるのです。
名盤だらけのPRIEST史においても、「重金属の理想」を体現した大名盤『DEFENDERS OF THE FAITH』。その生演奏版となるフル・サウンドボードです。オフィシャル作に匹敵するほどハイクオリティで、公式以上に生々しい。そんなアルバカーキ・サウンドボードの最高峰クオリティ盤。まさに究極無敵の重金属ライヴアルバム、ここに永久保存プレス２CDで堂々の復刻です。
★「1984年５月２日アルバカーキ公演」のステレオ・サウンドボード録音。公式化されたロングビーチ公演サウンドボードと並ぶ究極マスターを細心マスタリングで磨き込んだ最高峰更新盤。『DEFENDERS OF THE FAITH』の全10曲中「Eat Me Alive」以外の全曲を披露する全盛の“METAL CONQUEROR Tour”が楽しめる。まさに究極無敵の重金属ライヴアルバムです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (55:08)
1. Love Bites
2. Jawbreaker
3. Grinder
4. Metal Gods
5. Breaking The Law
6. Sinner
7. Desert Plains
8. Some Heads Are Gonna Roll
9. The Sentinel
10. Rock Hard Ride Free
11. Night Comes Down
Disc 2 (58:33)
1. The Hellion / Electric Eye
2. Heavy Duty/Defenders Of The Faith
3. Freewheel Burning
4. Victim Of Changes
5. The Green Manalishi (with The Two-Pronged Crown)
6. Living After Midnight
7. Hell Bent For Leather
8. You've Got Another Thing Comin'
Rob Halford - Vocals
Glenn Tipton - Guitars
K.K. Downing - Guitars
Ian Hill - Bass
Dave Holland - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Tingley Coliseum, Albuquerque, NM, USA 2nd May 1984 STEREO SBD
音楽ジャンル“HEAVY METAL”の理想を体現した究極サウンドボード・アルバムが大復活。史上最高峰クオリティをリニューアル・アート枠で包み込んだ永久保存プレス２CDで復刻リリース決定です。
【生演奏版DEFENDERSともなる究極ツアー】
その究極盤に刻まれているのは「1984年５月２日アルバカーキ公演」。そう、あの素晴らしき“METAL CONQUEROR Tour”を完全収録したステレオ・サウンドボード録音です。このツアーは世界中のPRIESTファンから究極として知られています。もちろん、絶頂の演奏力やメタル大全盛のムードも極めつけではありますが、それ以上に究極的だったのがセットリスト。世紀の大名盤『DEFENDERS OF THE FAITH』のほとんど全曲が披露されたのです。もちろん『DEFENDERS OF THE FAITH』ナンバー以外も特濃。ここで、その歴史的なセットリストを整理してみましょう。
●背徳の掟（９曲）
・Love Bites／Jawbreaker／Some Heads Are Gonna Roll／The Sentinel／Rock Hard Ride Free／Night Comes Down／Heavy Duty／Defenders Of The Faith／Freewheel Burning
●ブリティッシュ・スティール（４曲）
・Grinder／Metal Gods／Breaking The Law／Living After Midnight
●その他（７曲）
・殺人機械：The Green Manalishi (With The Two-Pronged Crown)／Hell Bent For Leather
・復讐の叫び：Electric Eye／You've Got Another Thing Comin'
・その他：Sinner／Desert Plains／Victim Of Changes
……と、このようになっています。『DEFENDERS OF THE FAITH』の全10曲中９曲が採用され、外されたのは「Eat Me Alive」だけ。当時PMRCを設立したティッパー・ゴアが「銃口を突きつけてのオーラルセックスを歌っている曲だ」とイチャモンを付け、物議を醸していました。その「Eat Me Alive」は2008年の“NOSTRADAMUS Tour”でステージ・デビュー。PRIEST全史でもアルバム全曲がライヴ演奏されたのは『BRITISH STEEL』と『DEFENDERS OF THE FAITH』の２枚だけです。
【公式ロングビーチと対になる本生100％のフルSBD】
閑話休題。
ともあれ、こんな究極セットを当時のバンド・ポテンシャルでブチかますツアーなのですから、そのフル・サウンドボードは「究極の重金属ライヴアルバム」なのです。そして、そんな究極盤は２つ。１つは『DEFENDERS OF THE FAITH』デラックス・エディションで公式化されたロングビーチ公演（５月５日）サウンドボードであり、もう１つがアルバカーキ公演（５月２日）のサウンドボード。つまり、本作なのです。
しかも、本作はそんなフル・サウンドボードを細心マスタリングで磨き込んだ最高峰盤。それこそ、ロングビーチの公式サウンドボードと並び立ち、堂々と両巨頭となるベスト・マスターなのです。ただし、クオリティ面で拮抗しつつも個性はやはり公式とは異なる。ロングビーチ公演の公式サウンドボードはオフィシャルらしく大歓声もオーバーダブされてキチンと整えられたサウンドだったのに対し、本作はミックス卓直結系。現場の大歓声が遠くで囁く一方、演奏音とヴォーカルが極太・ゼロ距離で脳内に轟く。コンサート会場の体験感はないわけですが、だからこそ生演奏と全身が一体化するシンクロ感が絶大で、凄まじいステレオ幅で吹っ飛ぶパンも強烈。擦れっ枯らしのサウンドボード・マニアにとっては、オフィシャル以上にド直結な醍醐味が味わえるのです。
名盤だらけのPRIEST史においても、「重金属の理想」を体現した大名盤『DEFENDERS OF THE FAITH』。その生演奏版となるフル・サウンドボードです。オフィシャル作に匹敵するほどハイクオリティで、公式以上に生々しい。そんなアルバカーキ・サウンドボードの最高峰クオリティ盤。まさに究極無敵の重金属ライヴアルバム、ここに永久保存プレス２CDで堂々の復刻です。
★「1984年５月２日アルバカーキ公演」のステレオ・サウンドボード録音。公式化されたロングビーチ公演サウンドボードと並ぶ究極マスターを細心マスタリングで磨き込んだ最高峰更新盤。『DEFENDERS OF THE FAITH』の全10曲中「Eat Me Alive」以外の全曲を披露する全盛の“METAL CONQUEROR Tour”が楽しめる。まさに究極無敵の重金属ライヴアルバムです。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1 (55:08)
1. Love Bites
2. Jawbreaker
3. Grinder
4. Metal Gods
5. Breaking The Law
6. Sinner
7. Desert Plains
8. Some Heads Are Gonna Roll
9. The Sentinel
10. Rock Hard Ride Free
11. Night Comes Down
Disc 2 (58:33)
1. The Hellion / Electric Eye
2. Heavy Duty/Defenders Of The Faith
3. Freewheel Burning
4. Victim Of Changes
5. The Green Manalishi (with The Two-Pronged Crown)
6. Living After Midnight
7. Hell Bent For Leather
8. You've Got Another Thing Comin'
Rob Halford - Vocals
Glenn Tipton - Guitars
K.K. Downing - Guitars
Ian Hill - Bass
Dave Holland - Drums
STEREO SOUNDBOARD RECORDING