NICK LOWE & HIS COWBOY OUTFIT - BOSTON 1985 PRE-FM(2CDR) [Uxbridge 2077]
NICK LOWE & HIS COWBOY OUTFIT - BOSTON 1985 PRE-FM(2CDR)
[Uxbridge 2077]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Paradise Theater, Boston, MA, USA 17th October 1985 STEREO SBD
ニック・ロウ1980年代の名作『ROSE OF ENGLAND』を生み出した85年の記録と言えば同アルバムのリリース直前に出演したドイツのラジオ放送『BREMEN 1985』がマニアを大喜びさせたリリースとして大人気を誇っていますが、今回は遂にアルバム・リリース後に実現したラジオ放送ライブが完璧すぎる音質にてリリース。
傑作をリリースしただけのことはあり、秋のアメリカツアーではアルバムのプロモートを兼ねていくつかのライブのFMラジオ放送が実現。その中でも10月19日のニューヨークはリッツでのギグはマニアの間でおなじみですが、今回は完全初登場となる二日前のボストンのラジオ放送。
それだけでも音質の良さが約束されたようなものですが、今回は何とKrw_coが公開してくれた放送前のマスターリールからという嘘偽りなしのPre-FMな状態。今回のリリースに際しては耳障りなだけですのでカットしましたが、冒頭には放送開始前のテスト音まで入っていたという正真正銘のマスターリール音源。
流石はマスターリールだけのことはあり、音質はもう完璧の一言。へたなマスタリングなど一切必要としないハイクオリティな状態であり、完全にプレス・レベルの驚愕させられる極上かつオフィシャル級ステレオ・サウンドボード。
この完璧すぎる音質でニック・ロウ80年代の絶頂期と呼べる『ROSE OF ENGLAND』時代のライブが完全収録で聞けるという衝撃。当然バックを務めるのはカウボーイ・アウトフィットであり、当時メンバーとして在籍していたポール・キャラックも三曲ほどリード・ボーカルを務めている。
そして何と言っても名盤『ROSE OF ENGLAND』からの各曲のリアルタイムなライブ演奏の素晴らしさと言ったら。同アルバムのリリース直前の記録であった『BREMEN 1985』と違い、ここでは当然ながら同作から大量にフィーチャー。
ジョン・ハイアット作の「She Don't Love Nobody」から始まってアルバムの快活なオープナーだった「Darlin' Angel Eyes」、そしてタイトル曲など、同アルバムからのめくるめく名曲の数々がリアタイならではのイキのいい演奏で蘇る。
それにカウボーイ・アウトフィットの演奏はアルバム以上にワイルドかつハイテンションで、これほど充実したライブもまた絶頂期ならでは。もちろん忘れちゃいけない「(What's So Funny About) Peace Love and Understanding」もしっかりオーラスに登場。
この衝撃的なほどの高音質はもちろん、演奏の充実ぶりには文句の付けようがない。ニック・ロウの80年代ライブでどれかと言われたら、まずはこれから！と断言せずにはいられないほど超絶クオリティのステレオ・サウンドボード。マニアから初心者まで絶対の満足を保証します。
Disc 1(50:08)
1. WBCN Intro
2. Intro Jam
3. Raging Eyes
4. She Don't Love Nobody
5. Cracking Up
6. One Woman Man
7. Little By Little
8. Saint Beneath the Paint
9.. You're My Wildest Dream
10. Lucky Dog
11. Tempted
12. Cruel to Be Kind
13. The Rose of England
14. Marie Provost
15. Darlin' Angel Eyes
16. Seven Nights to Rock
Disc 2(42:09)
1. MC
2. I Knew the Bride (when she used to rock and roll)
3. I Need You
4. How Long
5. Burnin'
6. Half a Boy and Half a Man
7. DJ Talk
8. Shake and Pop
9. (What's So Funny About) Peace Love and Understanding
10. Radio Outro
11. Heart Of The City
12. Thank you / Paradise Closing Announcements
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Nick Lowe - Vocal, Bass
Martin Belmont - Guitar
Paul Carrack - Keyboards, Vocal
Bobby Irwin - Drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Paradise Theater, Boston, MA, USA 17th October 1985 STEREO SBD
ニック・ロウ1980年代の名作『ROSE OF ENGLAND』を生み出した85年の記録と言えば同アルバムのリリース直前に出演したドイツのラジオ放送『BREMEN 1985』がマニアを大喜びさせたリリースとして大人気を誇っていますが、今回は遂にアルバム・リリース後に実現したラジオ放送ライブが完璧すぎる音質にてリリース。
傑作をリリースしただけのことはあり、秋のアメリカツアーではアルバムのプロモートを兼ねていくつかのライブのFMラジオ放送が実現。その中でも10月19日のニューヨークはリッツでのギグはマニアの間でおなじみですが、今回は完全初登場となる二日前のボストンのラジオ放送。
それだけでも音質の良さが約束されたようなものですが、今回は何とKrw_coが公開してくれた放送前のマスターリールからという嘘偽りなしのPre-FMな状態。今回のリリースに際しては耳障りなだけですのでカットしましたが、冒頭には放送開始前のテスト音まで入っていたという正真正銘のマスターリール音源。
流石はマスターリールだけのことはあり、音質はもう完璧の一言。へたなマスタリングなど一切必要としないハイクオリティな状態であり、完全にプレス・レベルの驚愕させられる極上かつオフィシャル級ステレオ・サウンドボード。
この完璧すぎる音質でニック・ロウ80年代の絶頂期と呼べる『ROSE OF ENGLAND』時代のライブが完全収録で聞けるという衝撃。当然バックを務めるのはカウボーイ・アウトフィットであり、当時メンバーとして在籍していたポール・キャラックも三曲ほどリード・ボーカルを務めている。
そして何と言っても名盤『ROSE OF ENGLAND』からの各曲のリアルタイムなライブ演奏の素晴らしさと言ったら。同アルバムのリリース直前の記録であった『BREMEN 1985』と違い、ここでは当然ながら同作から大量にフィーチャー。
ジョン・ハイアット作の「She Don't Love Nobody」から始まってアルバムの快活なオープナーだった「Darlin' Angel Eyes」、そしてタイトル曲など、同アルバムからのめくるめく名曲の数々がリアタイならではのイキのいい演奏で蘇る。
それにカウボーイ・アウトフィットの演奏はアルバム以上にワイルドかつハイテンションで、これほど充実したライブもまた絶頂期ならでは。もちろん忘れちゃいけない「(What's So Funny About) Peace Love and Understanding」もしっかりオーラスに登場。
この衝撃的なほどの高音質はもちろん、演奏の充実ぶりには文句の付けようがない。ニック・ロウの80年代ライブでどれかと言われたら、まずはこれから！と断言せずにはいられないほど超絶クオリティのステレオ・サウンドボード。マニアから初心者まで絶対の満足を保証します。
Disc 1(50:08)
1. WBCN Intro
2. Intro Jam
3. Raging Eyes
4. She Don't Love Nobody
5. Cracking Up
6. One Woman Man
7. Little By Little
8. Saint Beneath the Paint
9.. You're My Wildest Dream
10. Lucky Dog
11. Tempted
12. Cruel to Be Kind
13. The Rose of England
14. Marie Provost
15. Darlin' Angel Eyes
16. Seven Nights to Rock
Disc 2(42:09)
1. MC
2. I Knew the Bride (when she used to rock and roll)
3. I Need You
4. How Long
5. Burnin'
6. Half a Boy and Half a Man
7. DJ Talk
8. Shake and Pop
9. (What's So Funny About) Peace Love and Understanding
10. Radio Outro
11. Heart Of The City
12. Thank you / Paradise Closing Announcements
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Nick Lowe - Vocal, Bass
Martin Belmont - Guitar
Paul Carrack - Keyboards, Vocal
Bobby Irwin - Drums