BILLY JOEL - MAKE BELIEVE(2CDR) [TRIAL-231]
BILLY JOEL - MAKE BELIEVE(2CDR)
[TRIAL-231]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 15th April 1981 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(from Original Masters)
「ストレンジャー」「ニューヨーク52番街」「グラス・ハウス」と世界的大ヒット作を連発していた時期に行われた1981年3度目のジャパンツアーより、初日武道館公演を、高音質オーディエンス録音で完全収録。トレーダー間でも一切出回っていないオリジナル・マスター・カセットをダイレクトに使用したファン待望の１枚。楽音はしっかりと記録されおり、そこに適度な臨場感も加わり、素晴らしいドキュメントとなっています。全体的に音像は大変安定しており、ストレス無く、一気に聴き切ることができます。ディスク２後半では当時の記者会見の模様（ジョン・レノンの射殺事件に関しての質問も出ます。）更には当時の放送音源から3曲東京公演テイクが追加収録されています。1981年日本ツアーを代表する充実の1枚です。
★beatleg誌 vol.88（2007年11月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
1981年4月15日、日本武道館公演を良好なステレオ・オーディエンス録音で収録。当時の最新盤『Glass Houses』は初めてバンドだけで録音された作品（それまではスタジオ・ミュージシャンが多数ゲスト参加している）であり、、シングル、アルバムともに全米No. 1に輝いた。ロックン・ロール色を強めたのが話題になったのを記憶している人も多いだろう。そのせいか、バンドとして前よりもまとまりを見せているツアーなのだが、曲間での音合わせや噛み合わないイントロだったりするのがいかにも初日らしい。この来日公演からは17日の武道館、大阪初日の20日、最終公演の24日の京都（ファン・リリース）の音源が出ているが、この初日は初登場である。「Prelude 〜Angry Young Man」が聴けるのはこの来日公演音源では今のところこれだけ。大作「Scenes From An Itarian Restaurant」をやっていたり、17日の武道館公演とは若干曲目が変わっているのもポイント。「The Stranger」を終盤で演奏しているのも珍しい。現在と違ってブリッジ部分の高音パートを歌うので、盛り上がる曲とはいえ、喉に負担がかかり辛かったのだろう、17日以降の音源では中盤に繰り上がっている。個人的には後半のアップ・テンポのノリノリになる17日以降の曲順がスムーズで好きだが。アンコール1曲目「I'ts Still Rock And Roll To Me」のイントロが欠けているのが惜しいが、当時は今のようにすぐ出てこなかったし、長時間録音出来るDATもなかったのでしょうがないところ（本編終了後に止めてしまう人も多い）。また演奏曲目だけではわからない曲間のお遊びもビリーのライヴの楽しみのひとつであり、この公演でも楽し気な雰囲気が伝わってくる。ボーナスは来日爆笑記者会見の模様とサウンドボード音源3曲、全て初登場音源。「The Strange」の中盤が短く編集されているのが残念だが、当時雑誌に掲載されたインタビューの音源共々、よく残っていたものだと感心するし、奇跡に近いと言える。ファンならこれだけでも十分買いだ。この内容ならプレスCDでも良かっただろうにCD-Rでのリリースというのが残念でならないが、まだまだリリースされていない来日公演音源が多数あるので今後の発掘に期待したい。
Disc 1
1. Opening (The Mexican Connection) 2. You May Be Right 3. My Life 4. Honesty
5. Movin' Out (Anthony's Song) 6. Piano Man 7. Prelude〜Angry Young Man 8. Don't Ask Me Why
9. Vienna 10. Stiletto 11. Root Beer Rag 12. She's Always A Woman 13. Just The Way You Are
Disc 2
1. Sleeping With The Television On 2. All For Leyna 3. Sometimes A Fantasy 4. The Stranger
5. Big Shot 6. It's Still Rock And Roll To Me 7. Only The Good Die Young
8. Scenes From An Italian Restaurant 9. Souvenir
(Bonus track) 10. Press Conference Broadcast Live (Tokyo show) 11. The Stranger
12. Just The Way You Are 13. Souvenir
Billy Joel - Vocal & Piano Russell Jayors - Guitar David Brown - Guitar
Richie Cannata - Horn & Saxophone Doug Stegmeyer - Bass Liberty Devitto - Drums
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 15th April 1981 TRULY AMAZING/PERFECT SOUND(from Original Masters)
「ストレンジャー」「ニューヨーク52番街」「グラス・ハウス」と世界的大ヒット作を連発していた時期に行われた1981年3度目のジャパンツアーより、初日武道館公演を、高音質オーディエンス録音で完全収録。トレーダー間でも一切出回っていないオリジナル・マスター・カセットをダイレクトに使用したファン待望の１枚。楽音はしっかりと記録されおり、そこに適度な臨場感も加わり、素晴らしいドキュメントとなっています。全体的に音像は大変安定しており、ストレス無く、一気に聴き切ることができます。ディスク２後半では当時の記者会見の模様（ジョン・レノンの射殺事件に関しての質問も出ます。）更には当時の放送音源から3曲東京公演テイクが追加収録されています。1981年日本ツアーを代表する充実の1枚です。
★beatleg誌 vol.88（2007年11月号）のレビュー要約です。ご参考まで。
1981年4月15日、日本武道館公演を良好なステレオ・オーディエンス録音で収録。当時の最新盤『Glass Houses』は初めてバンドだけで録音された作品（それまではスタジオ・ミュージシャンが多数ゲスト参加している）であり、、シングル、アルバムともに全米No. 1に輝いた。ロックン・ロール色を強めたのが話題になったのを記憶している人も多いだろう。そのせいか、バンドとして前よりもまとまりを見せているツアーなのだが、曲間での音合わせや噛み合わないイントロだったりするのがいかにも初日らしい。この来日公演からは17日の武道館、大阪初日の20日、最終公演の24日の京都（ファン・リリース）の音源が出ているが、この初日は初登場である。「Prelude 〜Angry Young Man」が聴けるのはこの来日公演音源では今のところこれだけ。大作「Scenes From An Itarian Restaurant」をやっていたり、17日の武道館公演とは若干曲目が変わっているのもポイント。「The Stranger」を終盤で演奏しているのも珍しい。現在と違ってブリッジ部分の高音パートを歌うので、盛り上がる曲とはいえ、喉に負担がかかり辛かったのだろう、17日以降の音源では中盤に繰り上がっている。個人的には後半のアップ・テンポのノリノリになる17日以降の曲順がスムーズで好きだが。アンコール1曲目「I'ts Still Rock And Roll To Me」のイントロが欠けているのが惜しいが、当時は今のようにすぐ出てこなかったし、長時間録音出来るDATもなかったのでしょうがないところ（本編終了後に止めてしまう人も多い）。また演奏曲目だけではわからない曲間のお遊びもビリーのライヴの楽しみのひとつであり、この公演でも楽し気な雰囲気が伝わってくる。ボーナスは来日爆笑記者会見の模様とサウンドボード音源3曲、全て初登場音源。「The Strange」の中盤が短く編集されているのが残念だが、当時雑誌に掲載されたインタビューの音源共々、よく残っていたものだと感心するし、奇跡に近いと言える。ファンならこれだけでも十分買いだ。この内容ならプレスCDでも良かっただろうにCD-Rでのリリースというのが残念でならないが、まだまだリリースされていない来日公演音源が多数あるので今後の発掘に期待したい。
Disc 1
1. Opening (The Mexican Connection) 2. You May Be Right 3. My Life 4. Honesty
5. Movin' Out (Anthony's Song) 6. Piano Man 7. Prelude〜Angry Young Man 8. Don't Ask Me Why
9. Vienna 10. Stiletto 11. Root Beer Rag 12. She's Always A Woman 13. Just The Way You Are
Disc 2
1. Sleeping With The Television On 2. All For Leyna 3. Sometimes A Fantasy 4. The Stranger
5. Big Shot 6. It's Still Rock And Roll To Me 7. Only The Good Die Young
8. Scenes From An Italian Restaurant 9. Souvenir
(Bonus track) 10. Press Conference Broadcast Live (Tokyo show) 11. The Stranger
12. Just The Way You Are 13. Souvenir
Billy Joel - Vocal & Piano Russell Jayors - Guitar David Brown - Guitar
Richie Cannata - Horn & Saxophone Doug Stegmeyer - Bass Liberty Devitto - Drums