SANTANA with ERIC CLAPTON - BUDOKAN 2000(2CD) [ZION-107]
SANTANA with ERIC CLAPTON - BUDOKAN 2000(2CD)
[ZION-107]
販売価格: 3,800円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 28th April 2000 TRULY PERFECT/ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
2000年、サンタナの11度目のジャパンツアーから、たまたまお忍び来日中のエリック・クラプトンが予定外の飛入り参加をしてトピックニュースとなった4月28日の武道館最終公演の新たな秘蔵極上DATマスターを入手！プレスCDでの緊急リリースとなります。このジャパンツアーは、サンタナにとってグラミー賞で8冠に輝く快挙に繋がったアルバム「SUPERNATURAL」をリリースした直後に実施されたものでした。全米アルバムチャートにおいて18週連続トップをキープし、ファーストシングルのSmooth、セカンドシングルのMaria Mariaも全米ナンバーワンに輝いた、というこの怪物アルバムを引っ提げてのツアーは、世界中のファンが待望したものでしたが、それが逸早く日本で実現したというタイミングでした。そんな状況の下、この日は日本武道館での唯一の公演であり、ツアー最終日に当たっていました。僅か6公演のジャパンツアーの有終の美を飾るコンサートとして、ファンの期待も最高潮に達していた中、まったく何のアナウンスもされずにエリック・クラプトンが飛入りしたのです。この時、クラプトンは大好きな格闘技の試合を観戦するため、プライベートで来日し、東京に滞在していました。そしてたまたま旧友のサンタナの公演があることを知り、飛入りしたというわけです。この飛入りが今でも語り草になっているのは、クラプトンがステージに立っていたその時間の「長さ」ゆえのことです。何と彼はレギュラーセット後半に20分、アンコールで20分、合計40分に渡ってステージにいたのです。通常の「飛入り」と言えば、1曲が普通、長くても2曲です。それが何と9曲に及びました。クラプトンは余程サンタナとの再会が嬉しかったのでしょう。しかもクラプトンはアルバム「SUPERNATURAL」にもゲスト参加していました（参加曲はThe Calling)。そのライブ・バージョンのパフォーマンスが早くも眼前で実現してしまったというハプニングでした。この日のステージ写真は、当日券で入場したクラプトンファンが撮影したものが残されていますし（クラプトンはスティーヴィー・レイ・ヴォーン・モデルのストラトを借りて使用）、音源としても2種類のステレオ・オーディエンスソースが存在し、既発盤がリリースされていました。ところが、今回、80年代以降のロック・アーティストの日本公演録音では定評のあるテーパーからオリジナルマスターの提供を受けました。彼が今日まで秘蔵していたこのマスターは、DATによる完全収録であり、一切トラブルのない極上レベルのものでした。開演前部分も終演後部分も既発盤よりもはるかに長く収録されています。何よりも過去のどの既発盤をも凌駕する最高峰のステレオ・クオリティを保持していたのです。サンタナとクラプトンのギタープレイはもちろんのこと、リズムセクション、キーボード、パーカッションのすべてが粒立ち、聴き分けが可能です。ステレオの広がりも申し分ありません(サンタナは左、クラプトンはセンターです）。大迫力の演奏が襲いかかってくるようなクリアネスとサウンドバランス、何と言う音場でしょうか！サンタナ、クラプトンの両マニアの方ならば、既にこの日の音源はお持ちのことと思いますが、本盤のクオリティの前には、認識を新たにされることでしょう。この日は、本盤を持っていなければ話になりません！サンタナとの再会に嬉々として弾き捲るクラプトン、それをしっかと受け止め、さらに高みへと引き上げるプレイで返すサンタナ。サンタナも嬉しかったようで、レギュラーセット、フィナーレのOye Como Va では、クリームのSunshine Of Your Loveのフレーズを叩きつけています。ここには、偶発的に起こったにもかかわらず、それが最高の瞬間と化したロック史上の１ページが真空パックされていると言ってもいいでしょう。買い替え必至！この記念すべきトピックを本盤で改めて永久保存してください。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
★オリジナル・リリースは2017年4月です。待望の2nd Press盤が入荷しました。
Disc 1 (54:51)
1. Intro.
2. Spiritual
3. (Da Le) Yaleo
4. Love of My Life
5. Put Your Lights On
6. Africa Bamba
7. Day Of Celebration
8. Victory Is Won
9. Guitar Solo (Leo Martinez)
10. Maria Maria
11. Europa (Earth's Cry, Heaven's Smile)
Disc 2 (72:25)
1. Introduction of Eric Clapton
2. Batuka (with Eric Clapton)
3. No One To Depend On (with Eric Clapton)
4. Taboo Intro. (with Eric Clapton)
5. The Calling (with Eric Clapton)
6. Black Magic Woman
7. Gypsy Queen
8. Oye como va
9. Apache (with Eric Clapton)
10. Smooth (with Eric Clapton)
11. Soul Sacrifice (with Eric Clapton)
12. Drum solo
13. Jin-go-lo-ba (with Eric Clapton)
14. Member Introduction (with Eric Clapton)
15. Jin-go-lo-ba (reprise) (with Eric Clapton)
Carlos Santana: Guitar,Vocals
Tony Lindsey:Vocals
Andy Vargas: Vocals
Chester D. Thompson: Keyboards
Benny Rietveld: Bass
Rodney Holms: Drums
Raul Rekow: Percussion
Karl Perazzo: Percussion
Eric Clapton: Guitar (Special Guest)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Live at Budokan, Tokyo, Japan 28th April 2000 TRULY PERFECT/ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
2000年、サンタナの11度目のジャパンツアーから、たまたまお忍び来日中のエリック・クラプトンが予定外の飛入り参加をしてトピックニュースとなった4月28日の武道館最終公演の新たな秘蔵極上DATマスターを入手！プレスCDでの緊急リリースとなります。このジャパンツアーは、サンタナにとってグラミー賞で8冠に輝く快挙に繋がったアルバム「SUPERNATURAL」をリリースした直後に実施されたものでした。全米アルバムチャートにおいて18週連続トップをキープし、ファーストシングルのSmooth、セカンドシングルのMaria Mariaも全米ナンバーワンに輝いた、というこの怪物アルバムを引っ提げてのツアーは、世界中のファンが待望したものでしたが、それが逸早く日本で実現したというタイミングでした。そんな状況の下、この日は日本武道館での唯一の公演であり、ツアー最終日に当たっていました。僅か6公演のジャパンツアーの有終の美を飾るコンサートとして、ファンの期待も最高潮に達していた中、まったく何のアナウンスもされずにエリック・クラプトンが飛入りしたのです。この時、クラプトンは大好きな格闘技の試合を観戦するため、プライベートで来日し、東京に滞在していました。そしてたまたま旧友のサンタナの公演があることを知り、飛入りしたというわけです。この飛入りが今でも語り草になっているのは、クラプトンがステージに立っていたその時間の「長さ」ゆえのことです。何と彼はレギュラーセット後半に20分、アンコールで20分、合計40分に渡ってステージにいたのです。通常の「飛入り」と言えば、1曲が普通、長くても2曲です。それが何と9曲に及びました。クラプトンは余程サンタナとの再会が嬉しかったのでしょう。しかもクラプトンはアルバム「SUPERNATURAL」にもゲスト参加していました（参加曲はThe Calling)。そのライブ・バージョンのパフォーマンスが早くも眼前で実現してしまったというハプニングでした。この日のステージ写真は、当日券で入場したクラプトンファンが撮影したものが残されていますし（クラプトンはスティーヴィー・レイ・ヴォーン・モデルのストラトを借りて使用）、音源としても2種類のステレオ・オーディエンスソースが存在し、既発盤がリリースされていました。ところが、今回、80年代以降のロック・アーティストの日本公演録音では定評のあるテーパーからオリジナルマスターの提供を受けました。彼が今日まで秘蔵していたこのマスターは、DATによる完全収録であり、一切トラブルのない極上レベルのものでした。開演前部分も終演後部分も既発盤よりもはるかに長く収録されています。何よりも過去のどの既発盤をも凌駕する最高峰のステレオ・クオリティを保持していたのです。サンタナとクラプトンのギタープレイはもちろんのこと、リズムセクション、キーボード、パーカッションのすべてが粒立ち、聴き分けが可能です。ステレオの広がりも申し分ありません(サンタナは左、クラプトンはセンターです）。大迫力の演奏が襲いかかってくるようなクリアネスとサウンドバランス、何と言う音場でしょうか！サンタナ、クラプトンの両マニアの方ならば、既にこの日の音源はお持ちのことと思いますが、本盤のクオリティの前には、認識を新たにされることでしょう。この日は、本盤を持っていなければ話になりません！サンタナとの再会に嬉々として弾き捲るクラプトン、それをしっかと受け止め、さらに高みへと引き上げるプレイで返すサンタナ。サンタナも嬉しかったようで、レギュラーセット、フィナーレのOye Como Va では、クリームのSunshine Of Your Loveのフレーズを叩きつけています。ここには、偶発的に起こったにもかかわらず、それが最高の瞬間と化したロック史上の１ページが真空パックされていると言ってもいいでしょう。買い替え必至！この記念すべきトピックを本盤で改めて永久保存してください。
★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
★オリジナル・リリースは2017年4月です。待望の2nd Press盤が入荷しました。
Disc 1 (54:51)
1. Intro.
2. Spiritual
3. (Da Le) Yaleo
4. Love of My Life
5. Put Your Lights On
6. Africa Bamba
7. Day Of Celebration
8. Victory Is Won
9. Guitar Solo (Leo Martinez)
10. Maria Maria
11. Europa (Earth's Cry, Heaven's Smile)
Disc 2 (72:25)
1. Introduction of Eric Clapton
2. Batuka (with Eric Clapton)
3. No One To Depend On (with Eric Clapton)
4. Taboo Intro. (with Eric Clapton)
5. The Calling (with Eric Clapton)
6. Black Magic Woman
7. Gypsy Queen
8. Oye como va
9. Apache (with Eric Clapton)
10. Smooth (with Eric Clapton)
11. Soul Sacrifice (with Eric Clapton)
12. Drum solo
13. Jin-go-lo-ba (with Eric Clapton)
14. Member Introduction (with Eric Clapton)
15. Jin-go-lo-ba (reprise) (with Eric Clapton)
Carlos Santana: Guitar,Vocals
Tony Lindsey:Vocals
Andy Vargas: Vocals
Chester D. Thompson: Keyboards
Benny Rietveld: Bass
Rodney Holms: Drums
Raul Rekow: Percussion
Karl Perazzo: Percussion
Eric Clapton: Guitar (Special Guest)