EXTREME - GOTHENBURG 1992(2CDR) [Shades 1963]
EXTREME - GOTHENBURG 1992(2CDR)
[Shades 1963]
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Lisebergshallen, Gothenburg, Sweden 21st November 1992 ULTIMATE SOUND
『PORNOGRAFFITTI』に続いて『III SIDES TO EVERY STORY』も全トップ10に送り込み、我が世の春を謳歌していた1992年のEXTREME。オリジナル・メンバー最後のツアーを極上体験できる新発掘録音が登場です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1992年11月21日ヨーテボリ公演」。その超絶級オーディエンス録音です。1992年と言えば、フレディ・マーキュリー追悼コンサートに出演したり、時期によって“PORNOGRAFFITTI Tour”／“III SIDES TO EVERY STORY Tour”が切り替わる時代。まずは活動概要を俯瞰しつつ、本作のポジションを確かめてみましょう。
●1992年
・１月17日ー31日：南米（４公演）
・４月20日：フレディ・トリビュート出演
・５月30日ー８月２日：欧州#1（21公演）←※VIENNE 1992
“III SIDES TO EVERY STORY Tour”
・８月14日ー10月28日：北米#1（13公演）
・11月６日ー12月23日：欧州#2（32公演）←★ココ★
●1993年
・１月22日ー３月13日：北米#2（31公演）
・３月23日ー31日：日本（７公演）
・４月４日ー８日：オセアニア（４公演）
・６月24日ー８月17日：北米#3（34公演）
・10月28日ー11月８日：北米#4（３公演）
これが1992年／1993年のEXTREME。当店では昨年リリースされた名作『VIENNE 1992（Shades 1830）』が新定番となっておりますが、あれはまだ“PORNOGRAFFITTI Tour”。本作のヨーテボリ公演は、ツアーが切り替わった後の「欧州#2」。その11公演目にあたるコンサートでした。
そんな現場を真空パックした本作は、全世界のコレクターが震撼している新名盤。“Crazy Tapes”なる人物（お馴染みの“Crazy S.”氏とはまったく無関係の別人です）が公開したマスターなのですが、これが猛烈にクリア＆ダイレクト。開演を告げるコード一発が歪みまくってイヤな予感が走りますが、それは一発だけ。恐らくは現場ＰＡが調整ミスしたのでしょう。数秒も待たずに改善され、そこからは超クリア・サウンドが舞い踊る。タムやバスドラの音色からサウンドボードではないと分かりますが、ゼロ距離な密着感、鮮やかなセパレート感、空気感の透明度、そして１音１音がキリッと引き締まったタイト感など、エッセンスの１つひとつをチェックしても完全にサウンドボード級……いや、オフィシャル級の超絶サウンド。ヴォーカルも歌詞の一語一語どころではなく、アクセント１つの強弱まで分かる。それもゲイリーだけではなくコーラスのヌーノの歌声で、です。
そんなド級の超絶サウンドで描かれるのは、オリジナル４人による最後のツアー。当店でも“III SIDES TO EVERY STORY Tour”のレポートは初めてですので、早速セットをチェックしてみましょう。
●スリー・サイズ・トゥ・エヴリ・ストーリー（８曲）
・Warheads／Rest In Peace／Our Father／Peacemaker Die／Stop The World／Politicalamity（★）／Cupid's Dead／Seven Sundays（★）
●その他（８曲）
・エクストリーム：Teacher's Pet
・ポルノグラフィティ：When I'm President／It ('s a Monster)／Suzi (Wants Her All Day What?)／More Than Words／Hole Hearted／Get the Funk Out／Decadence Dance
※注：「★」印は90年代だけの限定曲。
……と、このようになっています。デビュー作からは「Teacher's Pet」だけに止められ、２作『PORNOGRAFFITTI』『III SIDES TO EVERY STORY』を大胆に濃縮還元。しかも、その中には「Politicalamity」「Seven Sundays」など、その後のツアーでは演奏していないレパートリーも散りばめられています。
オリジナル・メンバーが揃い、全米チャートを席巻していた90年代前半のEXTREME。本作は、そんな黄金時代最後のツアーをオフィシャル作品ばりの超絶サウンドで楽しめるライヴアルバムです。なるほど、これほどのサウンドなら世界中のコレクターが騒ぐのも無理もない。今後の“Crazy Tapes”コレクション発掘まで楽しみになってくる超極上の新名盤。この衝撃、どうぞ存分にご体験ください！
★「1992年11月21日ヨーテボリ公演」の超絶級オーディエンス録音。“Crazy Tapes”なる人物が公開した新発掘マスターで、猛烈にクリア＆ダイレクト。ゼロ距離な密着感、鮮やかなセパレート感、空気感の透明度、１音１音が引き締まったタイト感……エッセンスの１つひとつをチェックしてもサウンドボード級の超絶サウンドです。オリジナル４人による最後の“III SIDES TO EVERY STORY Tour”を極上体験できる衝撃の新名盤です。
★サウンドボード・レベルの超高音質です。
Disc 1 (45:25)
1. Intro
2. Warheads
3. When I'm President
4. It ('s a Monster)
5. Rest in Peace
6. Our Father
7. Peacemaker Die
8. Suzi (Wants Her All Day What?)
9. Acoustic guitar solo
10. More Than Words
Disc 2 (50:41)
1. MC
2. Stop the World
3. Hole Hearted
4. Teacher's Pet
5. Politicalamity
6. Cupid's Dead incl. Drum Solo
7. Get the Funk Out
8. Seven Sundays
9. Decadence Dance
Gary Cherone - Vocals
Nuno Bettencourt - Guitar
Pat Badger - Bass
Paul Geary - Drumsox.78min.
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。
Lisebergshallen, Gothenburg, Sweden 21st November 1992 ULTIMATE SOUND
『PORNOGRAFFITTI』に続いて『III SIDES TO EVERY STORY』も全トップ10に送り込み、我が世の春を謳歌していた1992年のEXTREME。オリジナル・メンバー最後のツアーを極上体験できる新発掘録音が登場です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1992年11月21日ヨーテボリ公演」。その超絶級オーディエンス録音です。1992年と言えば、フレディ・マーキュリー追悼コンサートに出演したり、時期によって“PORNOGRAFFITTI Tour”／“III SIDES TO EVERY STORY Tour”が切り替わる時代。まずは活動概要を俯瞰しつつ、本作のポジションを確かめてみましょう。
●1992年
・１月17日ー31日：南米（４公演）
・４月20日：フレディ・トリビュート出演
・５月30日ー８月２日：欧州#1（21公演）←※VIENNE 1992
“III SIDES TO EVERY STORY Tour”
・８月14日ー10月28日：北米#1（13公演）
・11月６日ー12月23日：欧州#2（32公演）←★ココ★
●1993年
・１月22日ー３月13日：北米#2（31公演）
・３月23日ー31日：日本（７公演）
・４月４日ー８日：オセアニア（４公演）
・６月24日ー８月17日：北米#3（34公演）
・10月28日ー11月８日：北米#4（３公演）
これが1992年／1993年のEXTREME。当店では昨年リリースされた名作『VIENNE 1992（Shades 1830）』が新定番となっておりますが、あれはまだ“PORNOGRAFFITTI Tour”。本作のヨーテボリ公演は、ツアーが切り替わった後の「欧州#2」。その11公演目にあたるコンサートでした。
そんな現場を真空パックした本作は、全世界のコレクターが震撼している新名盤。“Crazy Tapes”なる人物（お馴染みの“Crazy S.”氏とはまったく無関係の別人です）が公開したマスターなのですが、これが猛烈にクリア＆ダイレクト。開演を告げるコード一発が歪みまくってイヤな予感が走りますが、それは一発だけ。恐らくは現場ＰＡが調整ミスしたのでしょう。数秒も待たずに改善され、そこからは超クリア・サウンドが舞い踊る。タムやバスドラの音色からサウンドボードではないと分かりますが、ゼロ距離な密着感、鮮やかなセパレート感、空気感の透明度、そして１音１音がキリッと引き締まったタイト感など、エッセンスの１つひとつをチェックしても完全にサウンドボード級……いや、オフィシャル級の超絶サウンド。ヴォーカルも歌詞の一語一語どころではなく、アクセント１つの強弱まで分かる。それもゲイリーだけではなくコーラスのヌーノの歌声で、です。
そんなド級の超絶サウンドで描かれるのは、オリジナル４人による最後のツアー。当店でも“III SIDES TO EVERY STORY Tour”のレポートは初めてですので、早速セットをチェックしてみましょう。
●スリー・サイズ・トゥ・エヴリ・ストーリー（８曲）
・Warheads／Rest In Peace／Our Father／Peacemaker Die／Stop The World／Politicalamity（★）／Cupid's Dead／Seven Sundays（★）
●その他（８曲）
・エクストリーム：Teacher's Pet
・ポルノグラフィティ：When I'm President／It ('s a Monster)／Suzi (Wants Her All Day What?)／More Than Words／Hole Hearted／Get the Funk Out／Decadence Dance
※注：「★」印は90年代だけの限定曲。
……と、このようになっています。デビュー作からは「Teacher's Pet」だけに止められ、２作『PORNOGRAFFITTI』『III SIDES TO EVERY STORY』を大胆に濃縮還元。しかも、その中には「Politicalamity」「Seven Sundays」など、その後のツアーでは演奏していないレパートリーも散りばめられています。
オリジナル・メンバーが揃い、全米チャートを席巻していた90年代前半のEXTREME。本作は、そんな黄金時代最後のツアーをオフィシャル作品ばりの超絶サウンドで楽しめるライヴアルバムです。なるほど、これほどのサウンドなら世界中のコレクターが騒ぐのも無理もない。今後の“Crazy Tapes”コレクション発掘まで楽しみになってくる超極上の新名盤。この衝撃、どうぞ存分にご体験ください！
★「1992年11月21日ヨーテボリ公演」の超絶級オーディエンス録音。“Crazy Tapes”なる人物が公開した新発掘マスターで、猛烈にクリア＆ダイレクト。ゼロ距離な密着感、鮮やかなセパレート感、空気感の透明度、１音１音が引き締まったタイト感……エッセンスの１つひとつをチェックしてもサウンドボード級の超絶サウンドです。オリジナル４人による最後の“III SIDES TO EVERY STORY Tour”を極上体験できる衝撃の新名盤です。
★サウンドボード・レベルの超高音質です。
Disc 1 (45:25)
1. Intro
2. Warheads
3. When I'm President
4. It ('s a Monster)
5. Rest in Peace
6. Our Father
7. Peacemaker Die
8. Suzi (Wants Her All Day What?)
9. Acoustic guitar solo
10. More Than Words
Disc 2 (50:41)
1. MC
2. Stop the World
3. Hole Hearted
4. Teacher's Pet
5. Politicalamity
6. Cupid's Dead incl. Drum Solo
7. Get the Funk Out
8. Seven Sundays
9. Decadence Dance
Gary Cherone - Vocals
Nuno Bettencourt - Guitar
Pat Badger - Bass
Paul Geary - Drumsox.78min.