ROXY MUSIC - NEW YORK 1976 FM BROADCAST(1CDR) [Amity 749]

ROXY MUSIC - NEW YORK 1976 FM BROADCAST(1CDR) [Amity 749]

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商品詳細

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Calderone Theater, Hempstead, NY, USA 8th March 1976 STEREO SBD

 シングル『Love Is the Drug』でブレイクスルーを果たしつつ、解散に向かって突き進んでいた1976年のROXY MUSIC。その生演奏を脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバムが登場です。
 そんな本作が記録されたのは「1976年3月8日ヘムステッド公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。解散間際のライヴと言えば、当店の名作プロショット『STOCKHOLM 1976: JAPANESE BROADCAST』もお馴染みですが、もちろん本作は別公演。その辺の状況を確認するためにも、まずは当時の活動概要から俯瞰してみましょう。

●1975年
・2月8日ー3月7日:北米#1(19公演)
《ジョン・ウェットン離脱→ジョン・ガスタフソン加入》
・4月15日ー30日:オセアニア(8公演)
《6月ー9月『SIREN』制作》
・10月2日ー23日:英国(17公演)
・11月14日ー12月1日:北米#2(12公演)
《ガスタフソン離脱→リック・ウィルス加入》
●1976年
・1月23日ー27日:スウェーデン(5公演)←※STOCKHOLM 1976
・2月13日ー3月20日:北米#3(25公演)←★ココ★
《7月:ROXY MUSIC解散》

 これが1975年/1976年のROXY MUSIC。彼らは「北米#3」を最後に解散するわけですが、本作のヘムステッド公演はその15公演目。ラスト公演まで2週間を切っていたという末期のステージでした。
 そんなショウはニューヨークのラジオ局“WLIR-FM”で放送され、数々の既発群を生み出して来た大定番。本作は、その最高峰盤なのです。海外の研究家から提供されたマスターでして、彼らが再解散した1984年の放送バージョン。オフィシャル級と呼ぶにはやや荒っぽいサウンドでして、いかにもラジオ放送らしい生っぽいタイプ。コンサート体験風の演出はほとんどなく、極太な演奏音とヴォーカルがムキ出し。こう書くとミックス卓直結系のように思えるかも知れませんが、それともちょっと違う。エディ・ジョブソンのヴァイオリンも強靱でありながらアンサンブルのバランスも整っていて、バンド全員が音の壁となって迫ってくる押しの強いサウンドなのです。
 そんなパワー・サウンドボードで描かれるのは、当時だからこその貴重ナンバーも美味しいステージ。ここで、その内容もチェックしておきましょう。

●サイレン(4曲)
・Sentimental Fool/Love Is The Drug/Whirlwind(★★)/Both Ends Burning
●その他(8曲)
・カントリー・ライフ:The Thrill Of It All/Bitter-Sweet/Out Of The Blue
・その他:Mother Of Pearl/Sea Breezes(★)/For Your Pleasure/Diamond Head(★★)/Wild Weekend(★★)
※注:「★」印は再結成以降は演奏していない曲。特に「★★」は“SIREN Tour”だけの限定曲。

……と、このようになっています。「Diamond Head」はフィル・マンザネラの、「Wild Weekend」はアンディ・マッケイのソロアルバムからのセレクト。様々な時代から組み上げられた公式『VIVA!』と大きく違うのは必然ですが、実は直のプロショット『STOCKHOLM 1976』ともだいぶ異なる。ダブっているのはわずか5曲「The Thrill Of It All」「Mother Of Pearl」「Out Of The Blue」「Diamond Head」「Wild Weekend」だけで、とても同じツアーとは思えないライヴアルバムになっています。
 本作の12日後にはワールド・ツアーを終え、崩壊してしまったROXY MUSIC。そんな末期の生演奏を機微の機微まで味わい尽くせるサウンドボード・アルバムです。再結成後には望めない名曲群や崩壊間際だからこそのテンションも鮮烈な1枚。どうぞ、ベスト・マスターの本作で存分にお楽しみください。

★「1976年3月8日ヘムステッド公演」のステレオ・サウンドボード録音。1984年にWLIRで放送されたFMサウンドボードで、海外の研究家から提供されたベスト・マスター。極太な演奏音とヴォーカルがムキ出しで、いかにも放送らしい生々しさも鮮烈。エディ・ジョブソンのヴァイオリンも強靱でありながらアンサンブルのバランスも整っていて、バンド全員が音の壁となって迫ってくる。解散コンサートまで2週間を切った黄金時代の末期ステージを楽しめます。

(63:14)
1. Sentimental Fool
2. The Thrill Of It All
3. Love Is The Drug
4. Mother Of Pearl
5. Bitter Sweet
6. Out Of The Blue
7. Eddie Jobson Solo
8. Whirlwind
9. Sea Breezes
10. Both Ends Burning
11. For Your Pleasure
12. Diamond Head
13. Wild Weekend
14. Band Introductions

STEREO SOUNDBOARD RECORDING

Bryan Ferry - vocals, keyboards, harmonica
Andy Mackay - oboe, saxophone
Paul Thompson - drums
Phil Manzanera - guitars
Eddie Jobson - synthesizers, keyboards, violin
Rick Wills - bass